解決済み
独立開業して自分で薬店をするなら一生涯働けます。通常は、定年までですが、知識があり相談応需が素晴らしい場合は、定年後も再雇用されてずーっと働いている人もいます。それでも70歳くらいで辞める人が多いですがこれは薬剤師の先生も同じです。 他の回答者が「薬剤師の需給バランスが数年以内に逆転」と書いてありますが、これはなさそうです。 理由としては、毎年の合格者数が1万人強で推移しており、薬学部が乱立した割には、合格者が増えていません。 理由は、偏差値が低い大学が留年・退学者だらけであり、受験すらできない人が増えているのと(ある大学は10人に1人しかストレートで薬剤師になれない)、医師と同じで有資格者が多くなると困る人が居るので、難易度を上げて合格者数を保っています。 なので、将来性が暗いということはありません。 将来性が暗いのは、学力もないのに薬学部に進学して、結局退学になった人達です。
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旧制度の「薬種商販売業」有資格者が、命のある限り『薬店』(薬局ではない)経営をしていたので、それに準ずれば、「命のある限り」。 雇われるのであれば、雇う企業・個人事業主が定める「定年」の年齢まで。60歳とか、65歳とか。 年齢や経験で技術が上がる職種ではないので、何年働いても給料は上がらんよ。「薬店」経営して客を増やすしか、収入を上げる方法はない。 それに、薬剤師の需給バランスが数年以内に逆転するから、低学歴薬剤師に職を奪われることになる。将来性は暗い。
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