解決済み
ユーキャンのテキスト差し替えについて ユーキャンで通信教育を受けています。 今日、テキスト等始めに送られてきた10冊のうち5冊が 「差し替え・訂正」として新しく送られてきました。始めに送られてきた冊子類にも「正誤表」があり それを見て訂正し(訂正箇所約50か所・10冊分) 勉強をしていましたが、 すでに自分は勉強済みの分もさらに訂正があるといって、 新しい教材が届いたのでヤル気が失せてしまいました。 ユーキャンからは一応丁重な謝りの書面が入って来ましたが どうしても受講料を取っているのにこんなに間違いの多いテキストを 作っている会社に対し不信感がぬぐえません。 そこで質問なのですが、通信教育でこういったこと (10冊のテキストに対し、50か所の訂正・ さらにもっとあった誤りを訂正した差し替えテキスト5冊の送付) はよくあることなのでしょうか? 今さらクーリングオフもできないし、資格も取りたいので 勉強を止めるつもりはありませんが ユーキャンにだけ頼らず、他の勉強方法も検討するべきでしょうか? ちなみにテキストの誤り部分というのは、単純な漢字のミス 法律の成立の年号や名称、数値や名称 日本語の言い回しなど色々です。
誤り部分は、法改正などで「改定された」ものではなく、本当の「誤り」です。
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ユーキャンでの通信教育はFP資格しか経験がありませんが、私はいい教材を得られたなという印象を持ちました。 ただし資格によって執筆される講師もまた変わるでしょうから、たまたまFP資格に限っては有能な講師陣によって編集されたテキストだったという可能性もあるかと思いますが。。FP資格の合格率が当時25%程度だったのに対して、ユーキャンの受講生は30%以上と数字も出ていましたし、私も一発合格できましたので良かったかなという印象です。 FPの場合、6冊+過去門等で、訂正箇所は20箇所くらいだったかと思います。50箇所はさすがに多いですね^^校正する人が新人だったんでしょうか。。 私は通信制の大学に通っていて毎期申し込んだ教材が届くのですが、教授によっては誤字脱字だらけで挙句には試験の問題にも訂正の紙がはさんであったり、、、ということもありました。時間ギリギリまで作って差し替えする時間がなかったんでしょうか。。。 テキスト自体が分かりづらく、自分の勉強方にはあわないというのでしたら他の勉強方法にシフトするべきまもしれませんが、もしそういうわけでなければ、せっかく大金を出して手に入れた教材ですし多めに見てあげてはいかがでしょうか。誤字脱字であれば覚えなおすことも少ないかと思いますので。。
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