Webデザイン、プログラミング、Java、CAD、いずれも資格が必要な職種に関するものではおよそないですよね。 職業訓練は、期間が3ヶ月~半年程度などで、その短期間の訓練を中心に取得できる資格に、資格としての価値は期待されない方がよいと思います。訓練内容も資格取得に役立つというだけで、資格試験の対策や指導はしていないということも多いと思います。
>将来性や需要の多い資格はなんでしょうか? 少なくとも、CADに関しては皆無。 オレのまわりでは、20年も前にCADオペという業務はなくなった。 他回答にもあるように、違うCAD使っている会社では役に立たないし。 独学したくても、ソフトは非常に高価だし、会社相手じゃないと試用版すら出さないのも多いし。
プログラミングは将来的にもまだまだ需要が高いと思います。 やはり企業が今何かをしようと思ったら、ITやシステムに投資しようというのは一つの選択肢になりますからね。 オフショアとかで単価競争はありますけども、需要もとてつもなく大きいのと、なんだかんだ日本語の壁は有りますから、国内でも需要は多いと思います。 周りでもプログラマーはみんな食いっぱぐれることはない安心感みたいなものを持ってますね。 私も一時期プログラマーだったことがありますが、半年しか勉強してないのに給料は40万プラス交通費でしたよ。 デザイナー10年やって給料35万くらいだったので、何て楽な仕事かと思いました。 今は独立しているので、デザインでも稼げていますけども、正直プログラマーは他の職業と比べてかなり楽です。 こんなに短期間の訓練で稼げる職種は他に類を見ませんね。夜の水商売や不動産営業くらいでは? まぁ適性はあると思いますけどもね。
将来性という観点からすると今後AIで代用できるかどうかになると思います。一般事務はほぼ代用可能なので先細りしていくでしょうね。デザイン系はクリエイティブな要素が多いため、当面需要はあるのではないかと思います。ただ、クリエイティブな仕事は1人者になるまでの下積みが長いので、根気と体力(金銭面の)が必要でしょう。それ以外だと接客や受付、秘書なども求人としては残ると思います。
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