父親が余命宣告されたため、半年〜1年の間は父親が元気な間いろいろな所に行きたいということと、介護もしてあげたいということ…

Question

父親が余命宣告されたため、半年〜1年の間は父親が元気な間いろいろな所に行きたいということと、介護もしてあげたいということで、正社員ではなくシフトの融通がきく理由でアルバイトの面接を受けてきました。(今までは派遣バイトです)
私は社会保険に入り、がっつり働きたかったのですがそこには社会保険がなく、正社員ならあるとしても最初から正社員は無理な所でした。
とりあえずアルバイトとしては採用されたのですが、勤務時間を制限されながら働くのは厳しいため、単発バイトもしながら働くのもいいのかなと思っております。

そこのアルバイト(限度額まで働きたいです)+派遣バイトで稼ぐとしたら後から取られる額(税)で逆に損してしまいますよね…。
大体どれくらい損しますか？

本当に知識がなくて恥ずかしいです。
どなたかよろしくお願い致します。

Answer 1

「限度」って何のことを思っていますか？
先の回答者様もご指摘なさっているように、誰かの扶養の範囲内ということでしたら、その方と扶養から外れるくらい働いても良いかということを、ご相談なさった方が良いですね。
税金だけではなく、健康保険とかの問題もありますし。

そもそも「社会保険に入り、がっつり働きたかった」と、「限度額まで」という話自体が矛盾していますから、
質問者様は税金、健康保険を、誰かの扶養に入っていらっしゃるのか、
入ってらっしゃるなら、その方との続柄は何なのか、
それを明らかになさった方が、回答が得やすいです。

Answer 2

損はゼロですが。

何か勘違いしているんでしょうけど、限度額云々ということは非課税で働きたいということですよね。
非課税というのは「免除＝納税しないことを許可されている」だけなので、納税したら通常になるだけ。
つまり損は全くありません。

Answer 3

えぇ…
もうすぐ死ぬ人間のために人生諦めちゃったの…理解できない…