会社にいる人のせいでストレスがひどく体調不良になりました。 発達障害なのかな？

Question

会社にいる人のせいでストレスがひどく体調不良になりました。
発達障害なのかな？と思うんですが、この先どうしたらいいかアドバイスください。

状況を説明します。
私の現在の職場はある特殊な製品の商社です。そのため営業はそこら辺の
人よりとても高い年収です。事務は普通に安いですが。

所長（営業）
：あと７年で定年、糖尿病とストレスにより診療内科通い。
薬を飲みながら仕事してます。 仕事の知識はものすごく、多くのお客が
その知識に頼って仕事を依頼してきます。

Ａさん（４０才で中途で入ってきた営業１年目）
：日常の生活は普通にこなせます。面接時は仕事できるアピールを
色々していたため期待されてました（前職が今と似た業界）が、
使い物にならず最後は飛ばされ自主退職に追い込まれたことが判明。

事務（社員→契約社員）
：あと１年半で定年。今は月１０日勤務で残業なし有給あり
（自分でこの条件志願）

私：派遣で１年３か月、４月から契約社員を打診されています。

Ａさんの状況です。
・お客様にお使いに行くついでに、聞いて欲しい事を紙に書いて渡しても
その紙をもらった事さえ忘れてしまう。

・お客様に電話で話す内容などを丁寧に説明し、ハイわかりましたと
本人も答えるのに、いざ電話すると全く違うことを話すので、
何もまかせられない。

・Ａさんが仕事しているときに、ちょっと別件の話をするとハイ
といった後、メモを取ることもなく仕事の続きをするんですが、
別件のことはすぐ抜け落ちるので、同じことを何度も何度も聞かれる。
（マルチで仕事をこなせないようです）

・メモを取らせると、説明したことと別のことをメモしている。

・この間大きな失敗をしたので反省文をかかせたら失敗の原因がまったく
違うことが書かれていて？？？？？

正直、大学出の４０まで営業してきた人とは思えないのですが・・・

所長も困り果て雑用で何年か使ってから本社に修行に行かせると
言っています。（Ａさんは地元勤務希望なので本社に行くとなったら
辞めます。 前職場も地元から転勤になったのでやめた。
（これ最後やめさせる手段だったらしい））

この状況であと数年、雑用だけで普通の会社員より高い年収を貰う
Ａさんのフォローをしながら契約社員で安い給料で働くのかと思うと
絶望を感じます。

うちは定年迎えても再雇用に積極的なので年寄ばかりで、いつか
限界が来ると言われてます.所長は定年後は色々な会社から声掛け
されているので、 再雇用を受けず別会社に行きます。
特殊業界のため人もほとんど入らずＡさんは１０年ぶりの
新規採用者でした。

Ａさんは毎日、毎日所長に怒られるので、早く辞めないかな～と
言ってますが, そうしたら事務所は確実につぶれます。

仕事できない人と残業できない人のため、派遣の私が
毎月残業４５時間をこなしながらなんとか仕事を進めています。
派遣会社に書類何枚も書いてますが、そろそろ本格的にダメかも
事務といってもうちはマニュアルは一切なく、伝統工芸のように
口伝えで覚えていく。普通の事務より特殊な内容。
また事務所の場所も悪い。。。と言う事で派遣入っても辞めます。
そんな中私が入りました。

ここまでの状況なので、
契約社員になるべきか
契約社員になっても所長がいなくなる７年後には確実に事務所が
潰れるので,Ａさんにいらいらしながら過ごすなら別会社の派遣に
なるべきか すごく迷っています。

会社は誰もが知っている会社のグループ会社で支店は全国に
ありますが,なんでも課長クラスに押し付ける風習があり。。。
本社に相談しても辞めさせられないので、所長がなんとかしろ！と
いわれて終わるので便りになりません。

仕事は好きでやりがいもありますが、仕事をせずにお金を貰う人が
嫌いなので、正直Ａさん辞めないかな、事故にあって復帰できなく
ならないかな・・・という気持ちが消えません。

私も４０代、最後の人生の選択なので、皆さんならどうするか相談に
乗ってください。長々と書きましたが、本気で悩んでいます。
よろしくお願いします。

Answer 1

文面からは、改善の望みは薄いように感じました。問題の社員が辞めるのを待つことが改善の糸口なのかと思うものの、7年後に潰れるなら、そこに固執する価値がないように思います。
働きながら転職活動をしてみてはいかがですか？
現職中なら焦らずに探せると思います。
今よりも好条件で、長く勤められそうな正社員の口もあるかも知れませんよ。
派遣の方が良ければ、別会社に移る方が得策かも知れないですね。精神的な負担は年々辛くなると思います。
私の上司が40代ですが、更年期なのかどうかは分かりませんが「あー30代とは違うわー」「１年毎に衰えを感じる」とよくおっしゃるんです。
Ａさんに対する「事故に遭って復帰出来なくならないかな」という思考も危険というか、相当なストレスを感じました。

大切なのは自分の心身だと思います。