医薬品に関係する方が症状の本質を知ることは重要ですよね。 姿勢が悪かったり、顎がカクカクなったりしていませんか? 必要に応じて耳鼻咽喉科、脳神経外科、神経内科などの受診を検討してくださいね。 私もMRIやCTを健康被害を気にするくらい何度も撮りましたが異常なしでした。 まあ、症状が酷いならどこかに異常があると考えるのが正常かと思いますが、医療機関では科目の保身なのか、既知の見識により異常なしなら安易に心因性として扱われる向きもありますので十分注意なさってください。 私には強烈な目眩や頭痛、片耳の耳鳴り、閉塞感がありましたが、最終的には併発していた顎関節症を完治させたことにより解消しています。 重要なのは上顎(蝶形骨)の変位と頭部の緊張レベルだったと解釈しています。 後に目眩やメニエールの一時対応として医療機関が勧めることがある「エプリー法」を知りましたが、完治してからやってみると私が原因と考えて対処した蝶形骨に作用したことも確信に繋がりました。エプリー法を勧める医師は全容を把握しているかもしれません。余程無能な医師でなければです。 全ては「姿勢」が問題でした。 顎関節症について書いてしまっていますが、「体の歪み、噛み合わせ、蝶形骨の歪み、鼻骨と顎の変位、顔の歪み」について考えてみてください。 顎関節症の治療のために歯科、口腔外科に数年間通いましたが全く治らず埒が明かないので研究しながら自力で治しました。 私の場合は姿勢の悪さ、体の歪みが起因していると推察して案の定、自力で完治までできました。 姿勢の悪さはないですか? 鏡に向かって両肩の高さを確認して差はありませんか? ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? どちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。 先日嬉しいBAを頂きました。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12209841357?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13218743003?fr=and_other
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