解決済み
>そうしたら担当の方に >「私は知識がないのでどれを紹介していいのかわかりません。 >あなたのほうが慣れてらっしゃるので、 >端末で調べてからきて下さい。 >ここはそう言う所です。」と言われました。 =このとおりの対応であれば、不適切な対応としか言えないかな? まずハロワ職員は、 それぞれの業務分担をする職務に専念されているため、 全ての求人・仕事内容を把握している訳ではありません。 また、ペーパーレス化されていますので、 紙ベースで「求人票」を保管管理していません。 ハロワに設置されているシステムを使って、 求職者の希望条件を入力・出力し、これを使って職業相談時に 情報提供等を行う仕組みとなっています。 ご相談のようなケースでは、 「働く上での優先順位」「希望職種」「妥協できる賃金・休日日」 「通勤可能なエリア」をしっかり掘り下げて伝えることが必須です。 私見ですが、 この部分がご相談者様とハロワ職員様が「不一体状態」だったのかな? ハロワ職員様は、この部分を職業相談を通じて、 深く掘り下げて「相談したい本当の内容」を引き出す点が足りていない ように感じます。 ですので、こういった場合は、 貴方の希望条件等がまだ未確定のため、 この職業相談では希望に見合う求人を探し出すことは困難な状態です。 まずは、 「どんな会社があり、どのような条件で会社が求人をだされているのか、 直接ハロワークの求人検索機をお使いになって、ご確認いただけますか? 職員の機器と同様となってますので、よろしくお願いします。」 と言うべきだったかな? と勝手に推察しています。 >こう言った仕事はどうですか?って >紹介するのはハローワークの仕事ではないって事でしょうか? =職業紹介は「求職者が直接選択するもの」とされていますので、 あくまで「求人情報の提供」からが大前提です。 条件等が合って、初めて紹介状の交付がされます。 というより、 他者の思考を深く理解することは、 1回の職業相談では理屈上不可能です。 求人検索⇔職業相談を何度かなされているうちに、 ハロワとの信頼関係と自己一致ができてきますので、 ご要望の、 >こう言った仕事はどうですか?って >紹介するのはハローワークの仕事ではないって事でしょうか? は、その段階であれば、 ある程度は叶えられるかな?と感じています。 それと、 職業相談を待っている待ち時間の長い求職者の方、 沢山いらっしゃいますので、 おひとりにかける時間の制限がある。 この点は、やむなしですね。
なるほど:1
ハローワークは、あなたの経歴や、最初に書いたであろう申込書などの希望を見てできそうな仕事を紹介してはくれますが、あなたの希望を完全に把握することはできません。 「こういった仕事はどうですか?」と紹介したものが、全て断られたのですから、 「では、一度ご自分で探してください」と言われるのは普通のことです。
なるほど:1
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