130万の壁について 令和1年の源泉徴収票が届き見たら、1318000円でした。 気を付けてギリギリ大丈夫と思ってい…

Question

130万の壁について
令和1年の源泉徴収票が届き見たら、1318000円でした。
気を付けてギリギリ大丈夫と思っていたら、何故か越えてました(泣)

主人は会社員です。

追加でいくらか返金、または支払うんでしょうか？

越えてしまったのは今年が初めてで、今後は仕事を減らすので越えないと思うのですが、どれくらい期間が経てばまた主人の扶養に入れますか？？

今日主人に話して今後の話をする予定です。その参考に皆さんのご意見を教えて下さい。
宜しくお願い致します。

Answer 1

え～っ、それは大変な事しちゃいましたね。
多分、交通費もプラスされて計算されるので、
その分かもしれませんね。
返金ではないですけど、
所得税、住民税、社会保険料を支払うことになるので
ざっと10~20万の納付は必要になるかと。
会社の規定もあるでしょうが、もしかしたら
それ以上の追徴金がかかる場合もあります。
よく「130万の壁」って言われてますよね？
今回の質問者様の働き方って
1番損になってしまうのです。
およそですが、150万以上は働かないと
1~2か月分の賃金は全部税金に持って行かれることになって
タダ働きしたことになってガッカリします。
会社の総務の担当の方とかに今後の事を
ご相談してみた方がいいでしょうね。

Answer 2

あららららららららら