解決済み
年金支給開始年齢が70歳に引き上げらます。 引き上げの開始と同時に、雇用70歳が実施されますね。 遅くとも2034年からなんですが、もっと早まる可能性も高い。 私わはあなたの感覚共感します。 時代にもあってます。 働き続けることは健康づくりです。 ちなみに、7割なんて会社は世の中の1%もないです。 一部の大企業だけです。 頑張ってください。(^-^)
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80歳以上まで皆元気であればそうでしょうが、私は違う考えです。できれば65歳で完全リタイアしたいです。人生100年時代なんてウソです。70歳定年制なんて導入されたら定年後すぐに健康寿命が来てしまいます。 定年の70歳引き上げは法律では今年に骨子は決まると思いますが、法律に施行時期を明記せずに政令(施行令)に委任すると思われます。おそらく5年くらいの猶予期間があるのではないでしょうか?その理由ですが ①主目的である、年金受給開始年齢を引き上げなければならない。 ②在職老齢厚生年金を維持する必要がある。 ③高年齢雇用継続給付金制度の廃止時期との整合性が必要。 元は国の年金給付財源を企業に押し付けるようなものですし、 大企業が莫大な内部留保金を賃金に回さないことへの罰ゲーム的な意味も含みます。 企業側から大反対がでると思いますので、しばらくはペナルティなしの努力目標で運用されるでしょう。 そもそも企業側は現行の60歳定年、65歳まで再雇用(雇用延長)でも勘弁して欲しいくらいですから40代くらいから給与が上がらない賃金システムに移行する副作用が危惧されます。人手不足を老人で賄うのは無理です。それよりも諸悪の根源である年金制度を賦課方式から積立方式に変更することが最良の方策だと思います。
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7割ならいいじゃないですか。ウチは5割以下です。
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