番組そのものの感想を言えば、人選内容共に失敗でした。 それぞれ普段の過ごし方やトライアウトの姿から、どの程度の覚悟で挑んでいたか疑問しかありません。 ある程度は分かっていたとは言え、若松投手の姿には違和感しか感じませんでした。 友永選手は社会人時代には活躍を見せ、ドラフト3位で入団し、落合GMからは大島選手の競争相手として期待されていたようです。 しかしプロの壁に思いっきり当たってしまった感があり、現役最後の打席やトライアウトでもタイミングが全く取れておらず、プロレベルにない選手と言われても仕方がないものでした。
友永らは”他にもいるという意味”、 落合博満氏がゼネラルマネージャーをやっていた時代に、 (即戦力がほしい)ということで、 社会人野球をメインに指名していった結果の選手たちです。 友永の同期入団(2014年ドラフト)だと、 1位指名の野村亮介は既に引退しており、 今現在は、打撃投手として裏方スタッフになっています。 期待していたのは、谷繫監督と落合GMだけですね。
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