ヒヤリハット報告書の不正について。

Question

ヒヤリハット報告書の不正について。役職者がヒヤリハット報告書を書きましたが、出血を伴う怪我をさせたのに報告書には幸い怪我はなかったと記載して提出しました。会社のトップがそう書けと指示しました。

平社員には事実を書くように指示するくせに、役職者のミスは隠すようです。笑

ヒヤリハットだけではなく、他にも信用できないことが重なりストレスです。

…質問ではないのですが愚痴を書きたくなってしまいました。

Answer 1

「事故報告書」ではなく「ヒヤリハット」報告書ですから
上司の取った処置は、正しいと思います。
あなたの書いた報告書をそのまま上に上げたら、上司の立場もありませんが
あなたの立場もありません。
（うちの職場の場合、マネージャーに相談してダメなら、なぜ直接部長に相談しないかと怒られます）

最悪、ケガをした理由が、手順を省いたりルール通りの行動や作業でない
いわゆる「近道行為」なら、責められるのは上司ではなく あなたです。

事故やケガを上司の責任だけにせずに、「ヒヤリ」や「微小災害（赤チン災害）」を
声に出して言い、職場を改善していくのが良い部下です。
別に、上司に対してだけ言うのではなく、ミーティングでみんなに問題提起して
上司やメンバーのみんなで改善していくのが、理想の安全職場です。

Answer 2

政治家と官僚見たいですね

Answer 3

保育士です。

それが現実です。あるあるです。