①2年生のうちから始めるべきか? →必要性は感じない。3年生からでも普通に間に合う。特に専門の無かったりする市役所なら3年の夏以降からでも余裕で間に合う。(国家とかでも3年の9月からでも間に合う) ②時事問題の本は必要? →必要ない。なぜなら、今買っても3年生になったら買い直す必要が出てくるから。なら、3年生になってからまとめてやる方が効率的。 ③偏差値の低い大学だから... →全く学歴は関係ない。試験はあくまでも、「足切り」の為に存在していて、あなたを採用するかどうかは「面接」で決める。そして、足切りである1次試験は近年どの自治体もあまり重要視してないので、過度に恐れる必要はない。それよりも、サークルとかアルバイトとか、ゼミとか面接で使えそうなネタを3年生の夏くらいまで、とにかく多くストックしておく方が良い。 ④おすすめの本 →受ける自治体がわからないので、勧めようがない。 とりあえず定番のスー過去でも買えばよいのではないだろうか。 ⑤なにから始めればいいのか... 2年生なら、筆記試験の事は3年の夏ぐらいから考え始めればいいので、今はとにかく面接のネタを作っておくべき。特に市役所なんかは筆記試験は易化されてたり、SPIで受けられるところも増えているから、とにかく面接勝負になる。 それでも何か準備しておきたいのなら、数的処理をやればいいと思う。この科目については積み重ねが必要で、3年のまでに実力が固まっていると、他の科目も余裕を持って勉強できる様になる。 質問者様がこの時期に、不安で何かやらないと落ちると考えてしまうのも理解できますが、とにかく科目数の多い公務員試験で戦略もなく、手当たり次第勉強していったら間違いなく落ちます。 勉強は余裕がない時の方が無駄な勉強をせずに済みます。なので、今の段階である余裕は勉強ではなく、情報収集や面接のエピソード作りに当てるべきです。
今年、目を引いた職員募集のチラシ 「上質なブラックを味わう」 https://neyagawa.goguynet.jp/2019/10/03/jyosituna-black/ 今年、若い市長さんが誕生してから、次から次へ改革が進んでます。 公務員は生活が安定しているから・・・、そんな受身な理由ではなく、自分が公務員として、町をこんな風に変えたいという志があれば、この町に応募してみてください。 偏差値がどうたらこうたらとか、ペーパー試験じゃなく、熱意とやる気が職員の採用基準。 ペーパー試験が無いというのは珍しいかもしれませんが、質問者さんがどの自治体に勤めるにしても、住民たちが求めるものは、町をもっと良くしたいって熱意じゃないでしょうか。 そのためには、書籍で一般常識を学ぶのと同時に、質問者さんが勤めたいと考える自治体のHPで、その町のいい点や悪い点などよく知っておくと良いですよ。 ちなみに、その上質なブラックで迎えてくれる寝屋川市のHPです https://www.city.neyagawa.osaka.jp/
大卒程度事務職系公務員の採用試験合格者・採用者の大半は京大をはじめとした国立大および難関私学(最低でも関関同立以上)です。 あなたの大学がそれ未満でしかも文学部となると「専門試験(法学・経済学を課す)」に対応できないでしょう。 まず独学では無理かと思います。公務員予備校に通って専門試験に対応できる努力をしないと。 率直にいえば公務員採用試験は「学力競争試験」です。基礎学力が大事ですから難関大に入れない時点でもう諦めるという選択肢もありですよ。
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