転職について悩んでいます。大学卒業と同時に社会福祉士、介護福祉士の資格を取得し、そこから約2年間福祉用具専門相談員（営業…

Question

転職について悩んでいます。大学卒業と同時に社会福祉士、介護福祉士の資格を取得し、そこから約2年間福祉用具専門相談員（営業職）として働いていました。その中で取得した資格を活かしたいと思い、介護職兼任の生活相談員になり2ヶ月ほどが経ちました。しかし、介護の仕事がほとんどで正直介護が辛くて仕方ありません。相談員の仕事もさせていただける気配がなく1年以上在職の相談員で採用された方も相談員をやっている感じが全くありません。覚悟の上で入職しましたが、不規則な勤務帯と介護の辛さでかなり精神的に来てしまっており、生活相談員をやりたい気持ちは変わりませんが日勤のみの専任の生活相談員ができるところへ転職しようか考えています。やはりこの短期間で転職となると採用されにくいでしょうか？現在24歳です。

Answer 1

介護施設だと、人手不足で、相談員や事務員も介護の手伝いする
施設が多いと思います。
社会福祉士を持っているならば、相談員を募集している病院に就職すれば
相談員メインで出来ると思います。福祉用具専門相談員があるのならば
福祉用具用品店等に入れば、相談員系の仕事もできます。
精神的にやられないうちに転職した方がいいのかも。

Answer 2

私の職場(介護老人福祉施設)では、生活相談員は相談員として働いていて、現場にがっつりと入っている方はあまりいないです。
2ヶ月で転職ってなるとあまり印象は良くないかもしれませんが、はっきりした理由があれば良いのではないですか？
自分の身体が一番ですから、無理はなさらないでくださいね。

Answer 3

介護の現場を知らないと生活相談員の仕事をするのが大変だから、介護の仕事をさせてるんだと思います。

もしくは、資格を持っている人の名前を借りているだけか。

介護職員と生活相談員をキッチリ分けている所って少ないと思いますよ。兼任だと処遇改善手当がもらえるけど、生活相談員だともらえないしね。

どっちもできる人の方が即戦力。