解決済み
めざましテレビでブラック校則を特集していますが織田信成くんの「モラハラ問題」と同じ最終的に本人がどう感じるかどうかですか?ヤマト運輸などのパワハラ問題が取り上げていますが20年前の学校校則は厳しかったです。
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織田信成くんのは、本来はモラハラよりも、監督業に対する業務の妨害行為が問題なのではないでしょうか? モラハラって言うのは個人的な感情として自分が精神的にやられた事を、上層部に改善と自分への慰謝料等を取るときの発想です。 直接的に業務の妨害についての事で訴えてるわけではないのです。 それがモラハラになるかどうか?が先で本人がそう思ったから、、と言うのが重要視されるのは「ハラスメントは基本は民事。本にその気がなければ成立しないし、訴えさえ起きない」ということ。 例えば、他人を殴ったら刑事事件で親告罪じゃないので本人の気持ち無視して警察が捕まえることもできます。 しかし、ハラスメントは気持ちの受け手によって殴られた事さえ成立しないのです。 見た目にハラスメントでも受ける人にその認識がなければそれは被害者がいないということです。 会社の男の人に胸が大きくなったと頻繁に言われ嫌ならセクハラですが、旦那に言われてもセクハラにはなりません。 刑事事件で違うのは、刑事事件はそもそも被害者がいるかどうか?だけでなく、やった人間の行為の罪を裁くもので、ハラスメントは被害者の救済です。
東北楽天の大久保博元監督は鉄拳制裁で星野仙一監督は愛情ですからおかしいのですからね。 福岡市内のヤマト運輸は商品を乗せた車を蹴ったので恫喝事件で間違いないですよ。
ブラック校則とすぐに分類したがりますが まずは社会性というものを学ばせてからの自由 だと思います。 最近は個を大事にといいつつ 単なる個の身勝手な価値観が優先されて 逆に委縮した状況になっていると思います。 無駄で不公平なルールは不要ですが しかし社会の中の個というのも教育しないと 自由をはき違えてとらえてとんでもない社会になるでしょう。
私は会社でモラハラに合いました。 言葉にすると1つ1つは本当に大したことないんです。 自分でも話してて大したことないなと感じます。 でも、本当に嫌だった。 私の場合、モラハラをしてきた人と密に働いた人全てが同じく嫌な思いをしてきていたので、幸いにも理解してもらえました。 理解してくれたのは、モラハラする人が前にいた部署の人でした。 私と同じ部署で近くのデスクで作業する人達は、何も感じていません。 周りからは分かりにくい、それはモラハラの特徴の1つです。 そこがまた被害に合っている人の心を追い込みます。 そういう点ではブラック校則も同じかもしれませんね。 20年前は耐えるのが美徳の時代。 今は個人を尊重する時代。
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