システムエンジニアとして働いてます。 もし、IT系の会社で働くことが目的であれば、急いで学科を変えることは必要ないと思います。技術そのものを研究したいとか、将来的にプログラミング言語開発に携わりたいとかなら別ですが。どちらかというと研究より実技の情報系の専門学校の方がいいかもしれません。 大学で情報系を専攻、または情報系専門学校卒業の社員はもちろん多いですが、だからと言って必ず重宝される社員になれるかというとそうではありません。最初のうちはやはり知識の差はありますが、柔軟性が必要な仕事でもあるので、人によっては知識があることにより逆に囚われてしまったり、融通が利かない方もいらっしゃいます。即戦力になれるというわけでもないです。 どの仕事でもそうかもしれませんが、学ぶ姿勢と謙虚さがあれば、どうにかなります。 私も大学時代は文系の専攻でどうしても興味が持てず、なんとなく過ごした4年間でした。しかし、無駄な時間ではなかったと今では思っています。色々なバイトもしましたし、いい人にも悪い人にも変な人にも出会いましたし。社会人になると、色々なことをするには時間ないし、年も取るので体力も足りなくなってしまいます。嫌でも仕事漬けです 笑 もちろん、大学で情報技術を専攻することが無駄という意味ではありません!まだ一年次ということなので、今の専攻に興味が無いことで、ある意味いろんなことに目を向ける時間がまだありますし、焦って決める必要はないと思います。後になって考えると、どちらでも後悔することはあると思います。(情報系に変えた後に別のことに興味がわくかもしれませんし。)「いい判断」かどうかはすぐには分からないものだと思います。それを「いい判断」にするのは自分次第だと思います。 と、言われても学生時代の私は信じないとは思いますが…無駄な時間に思えて仕方なかったので 笑
なるほど:1
IT系もいろいろですが・・・ 大手SIerは、自分で考え行動できて、人を纏めるのがうまい人が必要です。 #コツコツと自分だけでやるような人は向きません。 大手SIerは、情報系のみより幅広い知識・経験が役立つでしょう。 #ただ、院卒で研究職を狙うなら別ですが・・ 単に化学、IT系ではなくどんな仕事に向いているかを考えてください。 #向かない仕事は楽しみより苦痛が多く、長続きしません。 まずは自分が何に向いているかを見つめなおすことから・・・
学科を情報系に変えよういうのはいい判断だと思います。 ・興味のあることは熱中できる ・IT系は求人も多く、金になる(汚いと思うかもしれませんがお金は大事です) からです。
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