解決済み
働いたら負けですか?フルタイムで働いても給料が生活保護より低いことがあるんだそうです。 休職中の私からすれば、やっぱり働くのは暇潰しになるなーとは思いますが、 皆さまは働くのが馬鹿馬鹿しく思ったりすることはありますか? 生活保護がいいなと思うことはありますか? よろしくお願いします。
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生活保護のメリットは、家賃や保険が効く範囲での医療費の免除、水道の基本料金の免除といったものがあります。 デメリットは ・引越したい時、家賃の上限金額があるため、いい所が見つかったとしても、不動産や大家さんに断られる場合が多い ・医療券を発行してもらわないといけないので、病院にかかりたくてもすぐにかかれない場合もある(病院によって郵送でもOKなところは大丈夫) ・世帯人数によって金額は変わるが、貯金していい金額が決まっている。 などの事があるため、主の年齢が若く、持病や精神などの病気を患ってない限りは、少ない金額でも、無理とかしない程度に働いてコツコツ貯める方がいいと思います(^^ 給料が少ない場合には生活保護を受けながら仕事をして、少しずつ貯金をし、ある程度貯まって、生活保護をぬけるのも一つの手だとおもいますよ♪ 生活保護を受けて暮らしている理由は人それぞれです。体が不自由な人、持病を持っていて働けない人、精神的に辛い人、子育て中で仕事できない人、等いろいろです。 生活保護を受けているってだけで偏見を持つ人が多い世の中ですが、その偏見がなくなれば生活保護の人も地域にとけこみやすくなるのでは?と思います(^^ 考えも人それぞれだと思いますし、あくまで自分の感想なので、参考になれればと思います(^^♪
なるほど:1
中学時代から不登校でひきこもりで閉じこもって、私は働いた経験がまだありません。質問のその1の回答です、働いたら負け、と思っている女性や男性や性別不詳の人は令和の1年(元年)の日本に1人か、2人くらい、いるのか、一人もいないのかは私は知りませんが、何年か昔には1人、いたようです。街頭インタビューをどこかのテレビ局から受けて、その、知る人ぞ知る全国的に知られたインパクトのある銘ゼリフを吐いた人はその後、何かの仕事に就いたそうですね。ということは、その銘ゼリフを最初に?口にした男性は、本人にしてみると、負けたということになるのかもしれませんね。あるいは、その考えが変わって、負けだとは思わなくなっているのかもしれませんね。 私は「働いたら負け」などと、気負い込んで、何が何でも絶対働かないぞ!断固として初志を貫徹するぞ!などと、頑張る気力はありません。私はただ、働きたくないだけです。ただの怠け者なだけです。ただのクズな、だけです。 私は、働いている人は偉いなあと思っています。自分が生きるために必要な金を自分で働いて稼いで、自分の力で手に入れることができて、能力のない私には、とても、できない凄いことで、感心します。そして、同時に世のため、人のために貢献しているのですから、尊敬してやみません。 質問その2の、労働や就業をばかばかしいと思いますか?という問いの答です。就労の経験がない私には労働がどなんなものか想像できませんので、馬鹿馬鹿しいか、馬鹿馬鹿しくないかは、わかりません。集団や他人と関わった唯一の経験である小学校時代を思い出してみますと、いじめられていたにがい、いまわしい思い出の記憶しかありませんが、学校を馬鹿馬鹿しいと思った記憶はありません。学校が怖くて、嫌いで、嫌だっただけです。私が働かないのは、人が怖いのと、低脳で仕事を覚えられないことと、仕事ができなくて使えない人間でヘマばかりして怒られるのが怖いのと、怒られる屈辱で腹が立ち、相手に怒りを覚え、「偉そうな口をきくんじゃねえよ、バカヤロー」と心の中で思っても、ストレートに言って、1日か2日で辞めることになりそうで、不愉快な想いをすることが怖いからです。働けるものなら、私も働いて自分で金を手に入れたいです。 質問のその3の、生活保護をいいなと思うことはありますか?の答。思うことはあります。たとえ、毎月、4万円か、5万円の家賃を村や町が支払ってくれて、残りの7万円前後のお金でガス水道電気の光熱費の公共料金を支払い、電話の通話料金とインターネットの通信費を支払い、新しい服や下着や靴下を買う金がなく、旅行に行く金もなく、何も買う金がなく、食事はおかずなど買う金がなく、健康を維持できる食事ができず、炊いた白ご飯と卵と納豆とキャベツ程度で毎日、365日同じ献立てで、月に1回くらい、一袋90円くらいのレトルトのカレーを食べるのが唯一の贅沢で楽しみな食事で、そのほかに趣味をやるために使える金がないとしても、働かないで平日の昼、日なかから、ブラブラと外を歩いて、自転車を走らせ、目的もなく、うろついて、やるべきこともなく、目標もなく、夢もなく、きのうに続く今日を学校や職場での人間関係の関わりのストレスもなく、仕事の課せられたノルマや課題を達成しなければ、怒られたり、仕事を失う恐怖に追い立てられたストレスもなく、嫌な人間の顔を見ないでいられ、嫌いな人間の声を聴かないで済み、自由気ままで生活保護をもらって暮らす生活は貧しいけれど、しあわせだと思います。 不労所得で生活する生き方があるそうです。肉体労働や会社の事務や教職員などのホワイトカラーの仕事に従事しないで、株や外国為替のFXの投資やアパート経営や貸しビルなどの賃貸収入の不動産経営や、ユーチューバーや、ブログなどのアフィリエイトの収入で金を手に入れて収入として生活している人を言うらしいですね。パチンコや競馬で生活している人も、その部類かも。不労所得で生活している人を働いていない人と言えるのか、言えないのかは、わかりませんが、建設や建築現場や清掃員や配達員や警備員や野球選手や相撲取りやプロレスラーや風俗嬢などの肉体労働でないことは確かですが。 仕事が苦痛でない人や、楽しい人にとっては、仕事が趣味であったり、暇つぶしや、生き甲斐や娯楽のようなものかもしれませんね。 働いて、人のためになることができるのであれば、それは嬉しいことで、自分の自信にもなるのかもしれないと思います。 世の中には、体が不自由であったり、私のように知能に遅滞があったり、私のように脳に障害あったり、私のように精神に障害があったり、私のように怠け者で性格が破綻していて、どこも雇ってくれる所がなく、働き口がなく、都道府県で定めている1時間や1日の最低賃金の職に就きたくても働けず、障害者の自立支援のための市町村にある共同作業所のA型だか、B型の時給130円か、140円の子供だましか、内職の工賃程度の、1か月働いても、子供の小遣い銭程度にしかならない収入の施設で働くしかない人間もいます。能力がないのですから、仕方がないことですが。
デフレーションで相対的に優位になるだけ 貰える金は増えないが、市場で利益にならないだけの品物とか美味しいところを突く努力してりゃ残り金が増える 競争力をもつなら、企業は給料から生活費がなくなるだけで結構 コスト的に助かるでしょう、生活保護のようなシステムで生きていくだけはできるので、働くことが馬鹿馬鹿しいというより、稼げないことが馬鹿馬鹿しいのです、
生保なんて、ダメな人ばかりですよ。そんなのに揺さぶられないように
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