解決済み
公務員試験について質問です。それぞれの試験の難易度を大学受験に例えてみました。(あくまでこれくらいの学力は持っていてほしいという意味で) 国家総合職=旧帝大(大阪大、名古屋大など) 東京都庁1塁B = 旧帝大(北海道大、九州大など) 大阪市役所・名古屋市役所旧帝大〜準難関国立大など 国家一般職・労働基準監督官・裁判所事務官=準難関国立大(横浜国立大、筑波大、千葉大、広島大など) 国税専門官=準難関国立大の中間レベル(金沢大、熊本大など)国家一般職などよりは少し簡単。 比較すること自体がおかしいことは承知ですが、なんとなく気になったのでそこは許してください。様々な出身大学の方々が頑張っているのも分かっています。 これくらいであっていますか?
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国家総合=東大 労基・裁事=横国 都庁=早稲田 国家一般=上智 国税=明治 なんとなくですが、こういうイメージがあります。 大阪市と名古屋市は分からないです。たしか名古屋市に関しては、経済区分や法律区分があって、そちらは低倍率です。 京都市はかなりの高倍率だった気がします。
なるほど:1
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