誰が決めるものでも無いと思います。婦長の評価や病院経営者の評価なんてもっての他でしょう。患者に愛想が良い人が良い看護師でもありません。 私は交通事故で、心肺停止で救急車で運ばれ命を助けてもらったのですが、その日、今夜が山ですと医師から言われ、一晩中献身的に看護して頂いた、あの日の看護師さんを評価しますと言うより、命の恩人ですが、その人の看護師としての使命を全うする事が評価に値されると思います。そんな看護師さんをあなた自身が評価してあげて下さい。
評価項目はその病院によって違いがあります 最も「公正?」に評価できるのが 遅刻や「突発休暇」の有無(回数) 勿論、通常の業務が、正しい手順で、速やかに遂行できたか 患者からのクレームは?その対応は的確だったか そして 院内研究(看護研究、QC活動などの委員会活動) の成果など・・その場合、その成果を 院内他部署と「共用」可能(標準化)するなどの貢献ができたか さらに、成果を外部に発信(学会発表)できたか? また、主任・係長など(中間管理職?)なら 部下の評価を公正にしたか? 経営的(経済的、省力化)な提言をしたか?・・・は最重要課題になる いろいろな観点から見ますよ 看護師長とかは誰が・・ 主任、係長ぐらいなら 看護部長(総師長)が、人事考課をもとに推薦して 決定は 理事会(院長などの経営者)がきめる 師長、看護部長になると、院長や、前任の看護部長などが推薦して 理事会で決める 看護部長になるのは まえのかいとうしゃのような「人柄」も大事ですが 人事など部下の評価ができ 経営能力もある事が要求されます 看護能力がどんなに優秀でも 経営的感覚がないと看護部長にはなれないでしょう
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