障害者枠での就活。 社会不安障害で精神3級、大学4年生です。 ここまで、6社の書類選考に落ちました。まだ1社も面接ま…

Question

障害者枠での就活。
社会不安障害で精神3級、大学4年生です。
ここまで、6社の書類選考に落ちました。まだ1社も面接まで行っていません。法定雇用率が上がって障害者枠の就活は売り手市場と聞いていたのですが、障害者枠は身体障碍者が有利というのは本当のようです。
アドバイザーは「同時に応募した人との比較で落ちた」と書類選考に落ちた理由を教えてくれました。履歴書の出来や人物ではなく、障害の違いで落ちたようです。つまり同時に応募した身体障碍者をとったのです。
精神障害者はどのくらい不利なんでしょうか？
就活半ばですが、疲れてきました。

Answer 1

それは、発達障害で障害者雇用を狙う人が爆発的に増えたからですよ。

6社って、60社の間違えではありませんか？
100社受けている大学生もいるでしょ。

Answer 2

なかなか難しいのでは、障害者雇用で入るといろいろあるらしいが一般雇用で入ったやつはボロクソにやれます。

一般雇用で入るのなら。結構大変でしょうね。今の世の中就活してる人落ちてると聞いた。

Answer 3

いまの就活は、
「３年生時に、何社もインターンに行っている」のが普通になってる・・って話だ。

拙宅子供が実際、何社か大手のインターンに行ってて、
インターンの競争率も熾烈であるらしく、落とされる人の方が多いのだそう。

インターンが新卒採用に直結するとか、甘いことは考えてないんだけれども、
「少しでもプラス材料になるように」と、
学生たちは、志望する業界の大手何社もインターンで回って、職場見学してきている。

主さんは、「４年時から始めた」っぽいんだけど、
「３年時のインターン申し込みで全敗し、ひとつも取れなかった」って話も聞くから・・

「６社」とか、まだ全然少ない。