パワハラについてです。長文です。僕は現在４４歳２児の父親です。現在解雇されてしまいましたが、自分の夢であったバイオマス発…

Question

パワハラについてです。長文です。僕は現在４４歳２児の父親です。現在解雇されてしまいましたが、自分の夢であったバイオマス発電の会社に転職が決まりました。社長はとても優しく頑張ろうと思っていたのですが地元に、会社初の営業所を出すという事で入社したのですが、社長と打ち合わせして営業所の場所・事務所の備品購入等話していた所上司(主任)から『社長から気に入られてるからって調子に乗るなよ』と言われ、訳が分からず申し訳ありませんと平謝りその後も私が転職してすぐに肩書だけの主任(社長が格好がつかないからと計らってくださって)になったのですが『あなたは時期に所長になるのだから私達の言う事は聞かないのですね』『私の手柄を横取りですか？』等のメールをもらい最後には、『私とは仕事が出来ないと言っているという事で契約解除』と言う事になりました。と翌月解雇となりました。４３歳で一か月の解雇予告期間があっても転職先が見つかるわけもなく結局は３００万ほど借金して生活していました。私は結局の所泣き寝入りするしかないのでしょうか？今も借金返済に苦しみ子供達には迷惑かけています。それが悔しくて辛くてどうしようもありません。どなたか良い方法があれば是非御教示下さい。宜しくお願い致します。

補足

すいません。文章が下手ですいません
上司が社長、私宛にわたしと一緒に仕事はできないとメールを送り、私は上司が怖くて一週間休んだ後に会社にでて仕事をし始めたのですが社長からは、親会社との話し合いで契約解除と通告されたしだいです

Answer 1

拝読した限りでは会社の方に労働法の違反があるように思えます。

1週間休まれたとのことですが、これは無断欠勤ではないと思いますので、解雇の根拠にはなりません(仮に無断欠勤でも、1週間で解雇擦ることは出来ません)。また既存の社員が一緒に仕事をできないから契約解除というのも当然認められる解雇理由ではなく、拝読した限りのその上司からのメール内容では、客観的評価を欠いた主観的な業務妨害と認められると思います。つまり、会社側の管理体制の明確な違反です。
解雇処置についても、予告をすれば会社が自由に解雇できるわけではありません。解雇や解雇予告を受けた人間は理由書を会社に請求し、それに合意しないのであれば、会社及び労働局に、不当解雇を訴えることができます。既に解雇という処置がご自身に下っておりますし、個人的にも借金を負う損害が出てると存じますので、労働局に相談されることをお勧めします。弁護士でも十分勝ち目のあるケースとして、対応してくれるかと思います。

Answer 2

文章の中盤、誰が何を言っているのか分かりません。
解雇の権限は社長ですよね。その社長が一緒に仕事が出来ないと
言っているのですか？
あなたが言った覚えがないなら不当解雇ですよね。
単純に主任のやっかみで社長に何らかの悪意のある進言があった
ように見えるのですが。。。

また何を求めているのか分かりません。解雇を取り下げてほしい？

社長にかけあってダメなら労基署に相談するしかないですよね。
その場合は客観的な証拠が必要になります。

Answer 3

社長さんとは意気投合して入社したのでは？
なぜ上司の一言で解雇なのでしょうか。
社長にかけあっては？