先に多少のフォローで実務可能ならレベルまで学ぶ必要があります。 例えば、料理人に応募するとして「未経験可」と書かれていても、包丁を持ったことのない人が応募しても採用されませんよね。 「包丁は食材を切る道具で、このように使います」というレベルから教えてくれる店は殆ど無いと思います。 開発職も同じで、簡単な実務も出来ない方に対し「ここにこうやってプログラムを書きます」とか、「設計書はこのように記載します」といったレベルで教えてくれる企業は殆どありません。 「このコードが3桁から5桁になるから修正して」みたいな簡単な変更作業やデバッグ、テストといった事が出来ない状態から教えるという発想は薄いため、雑務ばかりを振られるという結果になってしまいます。 つまり、逆を言えば、簡単な修正や製造、設計を出来るレベルであれば、開発業務に携わることは出来るという事です。 実際、野良プログラマーは少なくないですし、異業種の方が参入してそのままSEやPGになってますよ。
>開発業務に携わるエンジニアになるのは 零細企業に行けば、その日から携われるよ。 今や開発はアウトソーシング、いわゆる外注の仕事。 今に始まったことではないけどね。
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