転職した理由が気になります。 既にストレスを感じていたのでは? 鏡を見て口をゆっくり開けた時に下顎が左右にスライドしないかを確認してみてください。 顔の歪みを自力で完治しています。 問題は「どこが歪んでいるのか?」です。 顎関節症の傾向を把握しながら対応を進めてください。 顔の歪み関する質問では多くの方々が「顔の歪みは誰にでもある」と回答していながら、「何故歪むのか?」「具体的にどこが歪むのか?」については一切触れようとはしません。要するに何も分かっていないと言うこと。否定している理由も不明ですね。 先天性なら理解できるものの、経年で歪みが酷くなるなら原因は間違いなくあると考えるのが当然でしょう。 実際、私も歯科や整形外科で相談しても全く相手にもしてもらえなかったので、医療機関でも対応は難しいのかもしれませんね。 タブーと言うか、医学には何らかのバイアスもあるのかもしれません。 (最近は顔の歪みを感じる方が醜形ナンチャラと安易に精神医療で診断されている可能性を感じていますが、顔の歪みは妄想でも幻覚でもなく存在しますので要注意) 「口蓋骨」「蝶形骨」というワードは絶対に忘れないでください。これが歪みの主体として完治しています。 (歯科や口腔外科、整形外科では一切聞いたことがありませんが) 鏡に向かって口をゆっくり開けた時に下顎のスライドはありませんか? またじっと鼻を見て左右どちらかに歪んでいませんか? この2つの確認は非常に重要でした。 ちなみに私の場合は下顎は右にスライドし、鼻も右に寄っていました。 この把握は後にも先にも重要です。 私には顎関節症と共に顔の歪みも凄かったのですが、歯科のマウスピース治療では100年経っても治らないと思い、自力で完治しています。 顎関節症は顔の歪みからの派生症状で、対応は共通すると考えています。 体の歪みにも注目してみてください。 また、ネットで口蓋骨、蝶形骨について調べて、これらが歪んだ場合にどうなるかイメージしてみてください。 頭蓋骨は1つの塊ではない事を理解することは非常に重要でした。 そして、どこで治すかはしっかり考えてみてくださいね。 ちなみに「顔の歪み」については歯科、口腔外科、整形外科のどこも積極的には対応しません。 もちろん、口蓋骨や蝶形骨、鼻骨についても完全無視です。 繰り返しになりますが、口を開けた時の下顎の軌道は何によって支配されているとお考えですか? 鏡を見ながら口をゆっくり開けて軌道を確認してみてください。 私が行った歯科や口腔外科ではその説明すらしませんでしたが、治すためには、まずその解釈が重要だと考えています。 左右の肩の高さに違いはないですか? 私の場合は体の歪みにも注目しました。 体の歪み、姿勢の悪さ ↓ 頸椎の歪み ↓ 噛み方の変化(下顎の軌道の変化) ↓ 左右の表情筋のバランス悪化 ↓ 日中の噛みしめ、食い縛り ↓ 上顎骨、口蓋骨、蝶形骨の変位→上顎と鼻骨が顎関節症の反対方向にズレ ↓ 顔の歪み→不正咬合 ↓ 開口時の下顎の軌跡の過度なズレによる顎関節の可動域のブレーク 【重要】可動軸と顎関節が独立しているからこそブレークが発生 (歯科でよく語られる関節円板云々はここの状態で、原因ではなく「症状」の一様と解釈 歯科が提唱している顎関節症の〇型はあまり意味はないでしょう。議論すべきはズレ方の多様性ではなく、その「原因」) ↓ 顎関節症 こんなイメージで捉え、顎関節症と顔の歪みを自力で完治しています。 重要なのは「口の開閉時の下顎の軌道は顎関節がガイドしているわけではない。」ことです。 やったことは主に2つ ①体の歪みの是正 肩の高さのの違い、右肩の巻き肩がありましたが、整体で歪みの傾向だけ把握してもらい、その後はストレッチで是正しました。両肩の高さを合わせての「後ろ合掌」が効果的でした。 たまに鉄棒にぶら下がるのが良かったです。 →体の歪みを是正することにより顎の可動方向が是正されました。 ②上顎のズレの是正 ネットで「変顔体操」「顔ヨガ」などを検索して顔の中心を意識してやってみてください。 しっかり上顎の歪みにも作用します。 また、ファーストフードで固めのシェイクを飲むときに口の中心を意識してストローで飲むときに上顎の歪みを把握しやすいです。 口の筋肉を使って上顎を是正方向に動かすとミシミシ鳴って戻っていきます。顎関節症が悪化する中で鳴っていたミシミシは歪みが悪化する際のこれ。もちろん戻す際にも鳴ってしまいます。 (マウスピースは上顎の歪みがある場合は無意味だと考えています。咬合で上顎の歪みを治すためには横方向に大きなモーメントが必要であり、上下の歯が近接する通常のマウスピースでは横方向のベクトルが極小となるため、そのモーメントを生み出せないためと解釈しています。むしろ歪みを助長する縦方向の応力がかかるためお勧めしません。 マウスピース治療を受ける方は歯科医に「マウスピースは上顎に歪みが無いことを前提とした治療だと言えますが、上顎は歪んでいませんか?」とお尋ねください。) ③悪影響を及ぼす恐れのある行動の厳禁 よく言われる、荷物の片側持ち、足組み、頬杖、爪噛みはやめました。 更に浴槽や部屋の壁でよくやってしまっていた事は絶対にやめるようにしました。 それは後頭部を壁や浴槽に押し付けるような姿勢でのスマホやパソコンの操作です。 完治するなかでの気付きですが、後頭部の片側への加重は顎関節症に大きな影響を与えていた可能性を強く感じました。 実際、今上記の姿勢でやろうとすると顎関節症の再発を本能的に感じます。 歯科や口腔外科では顎関節症は一生治らないと言われていたので、してやったりでした。 よく左右の噛み癖みたいな話が出ますが、私の場合はそれ自体が癖ではなく体が選択していました。 要するに顔の歪みで片側が咬みにくくなったためでした。 これを原因とするのはどうかと思います。この傾向自体がすでに「症状」とも言えると思います。 姿勢の悪さはないですか? 鏡に向かって立ってみて、肩の高さに違いがないかを確認してみると良いかもしれません。 姿勢の是正と後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌(出来なければ背中側で両手を絞るように繋いで、両側肩甲骨を強く寄せる)しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンはお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようまたスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。
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