解決済み
今日東京消防庁三類を受けたものです。絶対合格!とまで自信はありません。作文はしっかり練習してたのでかけました。もし落ちた時に浪人をするのは正解ですか? 今現在専門学生の3年で今年ラストです。 航空整備士の専門学校に通っていて周りの人は整備会社にみんな決まってます。次受ける時整備士免許があるので周りよりは有利になると思うのですが、今までスムーズに来たのでどうしたらいいかわかりません。もし来年受けるのならばもっと有利になるために消防設備士と危険物も取るつもりです。浪人とは人生の失敗ですか?
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人生の選択に正解などありません。 今年浪人して来年合格すれば、、それが正解です。けど、また不合格なら間違いだったと思うでしょ? 試験に合格するかどうかなんて、やってみないと分からないんです。だから正解なんてないんです。 けどね、やらずに諦めると絶対後悔します。やりたいならやらないと。 採用試験は年齢制限があります。それを過ぎれば、どれだけ受験したくてもダメなんです。だったら、チャンスがあるうちに最大限の努力をして合格を勝ち取らないとダメなんです。 それと、消防設備士と危険物取扱者の資格は、消防の採用試験には全く影響しません。そんな勉強する時間があるなら、採用試験の勉強をしなさい。 必要もないのに資格試験の勉強をするのは、採用試験の勉強から逃げる「言い訳」です。 危険物乙4など中学生でも勉強すれば取得できる程度のものです。設備士も同じ。それと、消防官の業務に危険物や設備士などほとんど必要ありません。必要になってから取ればいいんです。 それよりも航空整備士の資格を取るんでしょ?そっちの方がニーズがあります。それを生かすことを考えないと。 ただ、航空整備士の資格を持っていると、航空隊しか行き先はないと考えましょう。 もちろん、警防隊(ポンプ隊)などの勤務もしますが、資格を持ってればそれを活かそうと考えるのが職場です。それを考えておきましょう。 それと、消防は東京だけではありません。政令市ならヘリを持ってます。また、航空隊を希望するなら、都道府県もあります。そういった選択肢を広げることも考えましょう。 たった一度の人生です。 後悔のないようにしてください。
浪人が正解か不正解かはその人次第です。 あなたがどうしても東京消防庁に入りたくて、浪人するなら正解だと思いますし、そんなにこだわりなく東京消防庁を受け続けるなら不正確だと思います。 浪人は、自分の実力を見誤ってた点で失敗と言えますが、人生の失敗とは言い切れません。 その人が、合格まであと一歩のところで落ちて、真剣に一年間勉強するなら意味のある浪人だと思いますし、全然点数が届いていなくて、単にダラダラ勉強するなら人生の失敗と言えるでしょう。 合否がでる前に浪人のことは考えず、今は面接対策をしながら合否を待ちましょう。
自分は今年消防浪人してます。 去年現役で落ちて今年も受験しましたが、手ごたえがないです。。
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