解決済み
とあるガールズバーの面接に行きました。昼12時から夜中の12時頃までやっているお店でした。 生活リズムを考えた結果、「昼に働きたいな」と思い、 応募しました。 面接当日、指定された待ち合わせ場所に行きました。 すると 「店の方に警察が介入しており オーナーが来れない状態なので、代理として来ました」 と、オーナーの知人を自称する人が来ました。 近くのファーストフード店で話を聞くことになりました。 そこで簡単な履歴書を記入し、その代理の人に 「オープン〜夕方まで週3くらいで月〜金の間に働きたい」というように希望条件を伝えました。 そしたら「未経験でも昼に働いてる女の子はいるけれど、 昼に入っているのは基本的に固定客を持っている女の子が主。しかも週末(土、日)に入れないとなると、ちょっとここでは不採用かな」と言われました。 そして 「せっかく面接まで来てくれた訳だから、もしよければそちらにあった別のお仕事を紹介するよ」と言われました。 そして 色恋営業ありのガールズバーと そういうものが無いガールズバー の違いなどを説明され、 「どちらが希望か?」などを聞かれたので 営業無しのお店を希望することを伝えたところ また様々な説明をされ、 最終的に紹介されたのはピンサロでした。 「今日とりあえず時間があるなら、体験入店じゃなくても、お店の女の子に話を聞くだけでもいいから、行ってみよう」 と何度も言われたので、嘘の用事を伝えて解散しました。 私は、「『警察介入〜』の時点で、もしかするとここのガールズバーはそもそも存在しないのではないか?」と思ったのですが、皆さまはどう思われますか?
警察が介入した件については、酔っ払いとのいざこざとのことです。
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