面接で退職理由に、前職（前会社）の悪い部分を言って何が悪いんでしょうか？

Question

面接で退職理由に、前職（前会社）の悪い部分を言って何が悪いんでしょうか？むしろ変に飾れば飾るほど
後々ボロが出てきて
面接の中のコミュニケーションのキャッチボールがガタガタになるほうが
おかしいと思うんですけど？

（ようするに正直な面接者も時と場合によっては企業も評価するってことあるでしょうが）

ってことです。

Answer 1

自分の会社を今度退職する時に評価を落とすこと言われるとか我慢強さがないとかそういう印象を受けるんだと思う
個人的には別にいいと思うけど世の中は保身とかばっかりだからね どうしようもない
というか飾るならガタガタにならないようにいろんな突っ込まれるであろうことを考えて準備するのが普通だと思う
俺は準備しないで普段通りの自分で素直に答えるけど

Answer 2

自分は割とマイナスなことも言ってましたね。
営業の仕方が法律すれすれだったりしたので。

Answer 3

まあ、経験を語れとな。
自分の話より。

経験と知識。
あとは「そんなん過去の
話なんじゃ、私は今
この会社で働きたいんじゃ
関係あるか」と言ってしまおう

Answer 4

退職理由に、ポジティブな理由がある事のほうが少ないし、言いたくもない、時には思い出したくも無いような事を聞かれたからわざわざ話してあげてるのにって感じですよね。
面接する人って陰険な人が多いと思ってしまう。まぁ、それが面接で聞かれることの1つとして定着してしまっているので、仕方のない事だと諦めるしかないですよね…。