そもそも整骨院がグループ化して業務を行う事自体意味も理由もありません。グループ化する理由は保険組合(保険者)の情報の共有するのと各柔整師の免許をコロコロと使い分けて、不正を働く事を画策しています。なのでグループ化の整骨院で働くと不正請求のやり方と知識は身に付きます。 従業員はと言うと月々のノルマを課せられその売上げを達成しないとトカゲの尻尾を切られるようなブラックな待遇を受けます。それこそグループ化している整骨院は保険が利くマッサージ屋と化しているためまずあん摩マッサージ指圧師の免許をもっていない無免許上司からド下手マッサージを叩き込まれ骨盤矯正と言う名の何も変化が起こらないエセストレッチを教わります。お店によっては得体に知れないテーピングや物を売れと、とにかく売上げの事しか考えていません。柔整師は捨てる程代わりいるからチリ紙の様な扱いです。 それこそ雇用がないためどこかで働きたくても働き口が無いのが現状で、働ける所と言えばそうしたグループ化した整骨院なんですが、働く行き場を失った柔整師はもう開業しか行く術が無く親に無理強いしたりして開業しちゃったりします、しかしキャリアも知識も薄いため5年未満で閉院し転職するか、やむを得ず不正請求、違法行為に走って風当たりの強い人生に陥ってしまいます。 絶対に不正請求をしないと掲げている事は素晴らしい事なのですが、では柔道整復師は一体何ができるか考え事ありますか?そして今や保険が利くマッサージ屋になり柔道整復師は不正請求や違法行為をしないとやっていけないのが現状です。ライバルは激安ほぐし屋なんですよ。 それこそ、昨今柔道整復師(整骨院)と言うレッテルを外し、整体院としてやってる柔整師や理学療法士も多くいます(プロフィールには国家資格ありと書いてるけどw)、自由診療一本で勝負している柔整師も増えてきました。しかし、手技療法の基本もキャリアも無いため『○○専門』とかキャリアも実績も無いのにハッタリで集客しているのが現状です。(コンサルの言いなりになってやってるから)
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