作業療法士ではなく理学療法士になりたい理由として

Question

作業療法士ではなく理学療法士になりたい理由として作業療法士はその人らしい生活をするための手助けする仕事ですが、理学療法士はそのきっかけ作りができる仕事だと感じたからです。

はおかしいでしょうか？

Answer 1

これでは理由ではなく作業療法士と理学
療法士の仕事の違いを説明しているだけ
です。

悪い見方をすれば「〜手助けする」仕事
はしたく無いけど「きっかけ作り」はし
たいとも捉えることが出来ますよ。

理由は自分がその仕事のどこ（他には無
い具体例）に、どんな風に魅力を感じた
のか、伝えなければ。

この文章では「どこ」はありますが、そ
れにどう魅力を感じたのか、あなたの気
持ちが書かれていません。

「おかしい」というよりは「足りない」
文章でしょう。

Answer 2

その人らしい生活 というのは、まさにその人それぞれ違うことなので これを基準に考えるのは難しいと思います。
作業療法士と理学療法士は、似てるように思えますが 専門的には全く違うので 何をしたいかだと思います。

関節の動きや身体バランスなど 移動や肢位の安定や 負担の軽減を リハビリにより指導していきたいのなら 理学療法士 主に手を使う 作業を行う動きや工夫のリハビリを指導したいなら作業療法士かと思います。

個人的な 見方かもしれませんが。