僕は今大学三年生なのですが、恥ずかしながらあまり偏差値が高い大学でなく、正直そこに通っている生徒はあまりやる気がなく、日…

Question

僕は今大学三年生なのですが、恥ずかしながらあまり偏差値が高い大学でなく、正直そこに通っている生徒はあまりやる気がなく、日々バイトに明け暮れ遊びまくっている人が多く、僕自身も大学に行くのが時間の無駄のような気がして毎日が苦痛で仕方ありません。もちろんそんなことを思っても第1志望の大学に落ちた過去は変えられないのはわかっているし、僕にできることは就職活動をがんばることで、少しでも納得のいく就職先に内定をとれば学歴コンプみたいな感情もすこしはなくなるのではと思い、就職活動をぼちぼち始めている状態です。
それで、今日初めて1dayの軽いインターンのようなものに参加してグループディスカッションを行ないました。僕のグループのメンバーは偶然同じ県内の大学生だけのメンツで僕以上の偏差値の学生しかおらず、なんなら県内トップの国立大学の生徒までいました。
僕は普段から本をかなり読むからなのか、結構意見をまとめてわかりやすく話すことが得意で、なおかつ洞察力のようなものも鋭く普通の人が気づかないようなことに気付いたり、ちょっと変わった視点での物事の見方や考え方ができるタイプのようで、そのグルディスでも他の人にも劣っておらず、みんなにも自分の意見を賛同してもらえ、グループディスカッションを成功させることができました。
そしてインターンが終わって帰ってる時にふと僕はこれまでの大学でのディベートでは、基本的に自分しか意見を出さず、それがそのままそのグループの意見で発表するなどしていました。（ぶっちゃけた話だれもやる気を出さなかったので自然とそんな感じになっていました。）それで僕もそれが合理的だし、他の奴らやる気ないしって思ってそれでいいやと思ってました。しかし今回のグルディスは、みんなしっかりと自分の意見を持っていて他の人の意見も尊重したり、時にはダメ出しをして改善案や妥協案を出すなど、けっこう本格的で僕自身もとても楽しい時間でした。ですが、それと同時になぜか他の大学生がとても羨ましく感じました。おそらく彼ら彼女らは今までも授業やゼミなどで今回のインターンのようなレベルの高いディベートやグルディスをやってきたのでしょう。なのに僕は今までやる気のない奴らと不毛なゼミ活動をしていたと思うと本当になにやってたんだろって思ってしまったのです。
変な質問かもしれませんがこの感情に対する対処法というか、すこしでもこの感情がなくなるような言葉をかけてくださると助かります。

Answer 1

質問者さんがどのレベルの大学かは分かりませんが、偏差値に関わらず多くの大学生は遊びまくってます。
私は、ある程度の国立を卒業しましたが授業中に後ろで内職したり携帯弄ったりしてる学生や、ゼミでウィキペディアのコピペを張り付けただけのスライドを発表するような学生はたくさんいました。なので質問者さんが第一志望大学に行けていたとしても今と似たような感想になっていると思います。質問者さんは、インターンで他大学の学生が優秀な印象を受けたのですよね。それは就職活動の時期が早いからです。大学３年生のこの時期に就活をすでに始めている学生は社会人を目指す意識が高く優秀な学生が多いです。これから時期が進むにつれ質問者さんの周りにいるような意識の低い学生が増えてきますので安心？してください笑
就活は書類と適性検査が通れば大学のランクは関係ありません。大事なのは大学で何をどう考えどう行動してきたか、です。
それさえ出来ればいい企業の内定はとれると思うので頑張って下さい。

Answer 2

それが偏差値の高い集団と低い集団の差なんですよね。

あなたはまだ救いようがある可能性があるので、大学の外の人間と関わりを持って高めてください。

Answer 3

自己過大評価
結果出してから質問して