資格はどちらも生かせるでしょうが体は一つですから。 医者は理系でもないのです 結構 小説家になったりする人が多いのです。 人間の生死にかかわる人々のいろいろな面を見ています。 患者さんだけでなく 背景にいる家族や兄弟なども関わってきますから。 口が達者でないとうまくいかない場合もあるし 本を読んで知識を沢山積んでいないと難しい面もあります。 弁護士の方が試験は難しいでしょう。 専門医を3種類持つ子供が言っています 医者にならない方が良かったかなと。 忙しすぎる割に 収入が少ない。 勉強をしていかないと専門医は期限切れになる。 両方持っているのだからすごい方です。 家族が専門医の薬剤師より。 補足 弁護士になると医療問題には弁護士が活躍できるから 両立出来ますね。 医療裁判は多くなっている時代ですから。
医者10年目です 前の回答者様のおっしゃる「体は一つ」がもっともなご意見と思います。 医者は基本的に頑張り続けるひとたちがなるものであり、片手間にやっても標準レベルを保つのは難しいです。 医療系企業や病院の顧問弁護士や、大学教員にはなりやすいかと思います。 ただし、両方の経験が十分でないと、就職はできても、ものすごく力を発揮できるか、俗にいえば「一つしか資格のない人間の2倍以上稼げるか」については甚だ疑問です。 もちろん、興味があるのなら進んでもよいでしょう。 「知的好奇心が満たされる」「ダブルライセンスという満足感」が大きなメリットのように見えます。
私の友人に医学部在学中でアメリカの弁護士免許取得試験を受けている方がいます。 その方はアメリカで医者専門の弁護士になるそうです。
医師です。 正直言って、医師免許なんて持ってるだけではなんの役にも立ちません。 最近は、大学での実習がすこし厳しくなったので昔よりはマシですが、 それでも、卒業して国家試験に合格したての医師は、風邪薬すら 処方できないです。 実際、医師になるために勉強していて、他の事に興味が出てしまい、 とりあえず資格はとっておいて、別の道に進むというのは、ありえる話です。 でも、例えば国家試験に合格後すぐに法律の勉強をして司法試験に 何年か後に合格し、弁護士になったとしても医師免許を役立てて働くというのは 無理だと思いますよ。 医学の知識がある弁護士にはなれますけど、医療の現場を知らないわけですから。 逆に、こういう人にトンチンカンな医療訴訟の弁護をされたら大変迷惑です。 医師としてせめて5~6年働いてから司法の道へ進むのなら、現場の事も ある程度はわかるでしょうが、けっこうな年齢になってしまいますからね。 大変な回り道になってしまうでしょう。 司法試験を何度か受けたけど受からないからと言って、医学部に入って 医師になった知り合いはいます。 基本的に、医学部は覚える事が得意な人ならなんとかなるんですよ。 そういう意味で文系的な要素も強いと思います。
< 質問に関する求人 >
弁護士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る