解決済み
借りた手棒アーク溶接機200V単相に4本の1次電源線が元々繋がってました。もちろん単相なので2本は電源線で、残りの2本はアース線と使ってない余りの線です。 それを、溶接機側の配線を見ないで工場電源(200v RST3本)に電源線2本と溶接機のボディアースを間違って繋いでしまい しばらく溶接していました。 途中電流値が変わらないと言っていたので電源ボックスの配線を確認し間違いに気付きました。 幸いにもトラブルはなく溶接機も壊れていませんでしたが、 電気のプロではないので知りたいのですが。 この様な配線をした場合、どのようなトラブルが発生する可能性がありますか? 例えば、工場側の問題、溶接機の問題、感電など。 よろしくお願いします。
52閲覧
たまたま 溶接機本体のタイヤなりが絶縁になっていたんでしょう 本体を触れば 感電します 本体が たまたま金属柱などに接触すると 火花を散らし(接触部) RSTブレーカーが落ちれば まだ良いですが 最悪は 接触部から火災へ
感電の危険性が高いです。 接地アースへ短絡してブレーカー落ちるもあり得た状態です。
溶接機の中は・・・ 結局コイルの集まりです。 コイルに使ってある銅線が許容を超えて切れるとかショートするとか・・・ 勿論、接続先が短絡するような繋ぎ方だと、即ショートでブレーカーが落ちるでしょう。 基本的には、溶接機が使えなくなる。と言う事です。
< 質問に関する求人 >
溶接(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る