日記などを。自分のタイピングで書いてみると良いと思います。 頻繁に使う文字は頻繁に打つので、私は余り打つのは早い方ではないですが、 日記などを書くと早くなったものです。 紙に書くと漢字が煩雑になる一方で、キーボードは、 「ひらがな」「カタカナ」が面倒臭くなります。 自分で完璧になろうとするのではなく。先輩方の意見を聞きつつ自己に合わせて やっていけば次第に上達すると思います。 日記やゲーム、しりとり等、無意味に打つのではなく、遊びましょう。
すごいですね。 私は1日中パソコンで仕事をしてますが、 右手の中指一本でしか入力できず、 10分で250文字くらいしか打てません。 私とそんなにかわりませんね。 でも職場で仕事が遅いと 言われたことはありません。 ある程度打てるようになったら、 いろいろ作ってみることです。 タイピングスピードを早くするより、 いろいろなソフトを使いこなす、 編集スピードのほうが 大事だと思うのです。 ワードを使って ドラえもんを描いてみるとか。 エクセルをつかって、 お小遣い帳を作ってみるとか。 携帯でとった写真をワードに貼り込んで 暑中見舞を作ってみるとか。 打つことだけやってると、 飽きてしまいますので、 遊びながらいろいろ作ってみると、 どんどん上達すると思います。 頑張ってください! 私ももう少し速く打てるよう 頑張ってみます!
高速タイピングを実現するブラインドタッチについて説明します。 自然にできるようにならず、意識しないとブラインドタッチは習得できません。 ブラインドタッチの説明をしていきます。 まずブラインドタッチについて説明いたします。 ブラインドタッチでタイピングが早くなる理由は以下の通りです。 1.両手の指をほぼすべて使い、最適化して、単語を打つことができる 2.単語を感覚的に指が勝手に打ってくれる感覚をえられる。感覚的に打つ ブラインドタッチを習得するには 基準の位置をもうけ(ホームポジション)、打つキーをホームポジションから どのように指を運べばいいのか、手元を見ずに打つという練習を反復すれば、 自然にブラインドタッチをマスターすることができます。 ブラインドタッチの練習は以下のサイトをおすすめします。 https://typing.twi1.me/training ひよこでもできるタイピング練習サイト講座です。 ここにあるタイピング練習(基礎編)のみで練習してください。 ブラインドタッチを段階的に練習することができます。 少しずつ下段(zxcvvbnm)中段(asdfghkl;)上段(wertyuiop)を練習していきます。 打つときにはホームポジション通りに指を置いてください。サイトの説明にあるとおりです。そこから手元を見ずに手探りでキーを探し当て打ってみてください たとえば、「た」を打つのであれば、ホームポジションの状態で 左手人差し指を右斜めに少し移動し「t」をおします。 そのあと、ホームポジションにおいてある左手小指をそのままのいちで「a」をうちます。 この一連の作業と同様の方法で先ほどの練習サイトの講座で 全てのキーに対して練習してみてください。 何度も練習することで指が勝手に動いて打ってくれる感覚を得ることができます。 講座で合格できれば、ほかのタイピングサイトで練習してください。 私の場合は合格した後、寿司打で練習しました。 ブラインドタッチ自体を習得するのに1ヶ月程度、寿司打普通コースで高級ネタで欠損が出なくなるのに約3,4ヶ月だと思ってください。 では練習頑張ってください。
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