解決済み
先日まで私は京都の長岡に住んでいましたことから、長岡天神駅前の阪急そばをよく利用していました。この春に転勤で長岡を去りましたが、つい先日、用事があって長岡に戻った際に、長岡天神駅で電車を降りると、駅から直ぐの阪急そばが若菜そばに看板が変わっていたので、大変驚いていたところでした。そのため、ご質問を見てすぐさま回答させていただきました。 ご質問にも書かれていますように、私もお店は繁盛していたように思っていましたが、阪急そばを経営していた阪急阪神レストランズから別会社へ事業譲渡したようで、実際の経営は芳しくなかったのでしょうか。 ところで、阪急電車のサイトの中に「さようなら、阪急そば。そして、こんにちは、若菜そば。」とのページが掲載されていましたので、そのURLを参考に添付します。 http://www.hankyu.co.jp/ekiblo/tamamika/28985/ 《阪急電鉄・沿線おでかけ情報・ブログdeバーチャル駅長・たまみかの「足の向くままココロの向くまま」》 最後に、質問者の方と同様に、阪急そばの名前がなくなり寂しさを感じていたことから回答させていただきました。
阪急が他事業者に譲渡して店名が若菜そばに変わっただけでメニューなど内容は変わってません。まだ大半が阪急そばを名乗っていた時に若菜そばに改名した十三駅や西宮北口駅にあるお店のメニューは他のお店と少しメニューなどおもむきが変わっています。例えば十三駅の十割そば。
時として、繁盛しているお店を、鉄道会社の都合上排除する事があります。JRもKIOSKを、強引に廃止したり、JR東海の熱海→豊橋はしょっちゅう遅延したり、止まったりして、ほとんどロングシートの車両には、トイレ 設備はなく、東海道本線は不便です。3両か4両編成で、最大6両編成です。浜松→豊橋は朝夕の通勤ラッシュ は⤴️⤴️凄いです。
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