解決済み
地方初級の公務員試験について質問します。 二次試験で行われる個人面接と、最終合格発表後に行われる採用面接とは何が違うのでしょうか? 今現在、二次試験の個人面接を終えて、最終合格を貰った後にまた名前を変えて採用面接なんてあるとは思わず、至極戸惑ってしまっています。 二次試験同様、面接カードがありそこには自己PRや長所短所を書く欄がありました。 これは二次試験の個人面接前にも書きましたし、聞かれた事でした。 また同じ面接内容なのでしょうか?ならば何故二回も行うのでしょうか? どなたか宜しくお願いしますm(__)m
mugenさん解答ありがとうございます。 最終合格者をどの課に配属させるか見極めるという事は、「落とす」や「合格」を見極める試験では無いという事でしょうか? つまりほぼ合格してるという事でしょうか? また、この採用面接でもやはり自己PRや長所短所、等々聞かれるのでしょうか?
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> 二次試験で行われる個人面接 あくまでも採用試験の一貫としての面接。 > 最終合格発表後に行われる採用面接 採用試験合格者をどの課等に配属するかを見極める為の面接。 と思ってください。 【補足】 まず、「公務員試験合格=採用決定」では無い事は理解していますよね? 「公務員試験合格=採用候補者名簿への掲載」です。 この採用予定者名簿から、採用する人を選ぶことになります。 今回の「最終合格発表後に行われる採用面接」が、これにあたると思われます。 「採用候補者名簿に掲載されたが採用されない」事もありえます(が、都道府県市区町村職員では皆無でしょうね。国家公務員や教員では極たまーに在るようですが)。 ただ、今までの面接の様に緊張して受けるレベルのものでは無いですよ。 聞かれた事に素直に答えれば良いだけです。 新規採用職員なんて、退職者補充要員・繁忙課補充要員でしかありませんから、「あの課に配属されたい!」ってアピールしたところで、希望がかなう可能性は低いんですから。
なるほど:1
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