大手家電メーカーは販売よりも修理でボロ儲けをしている事実。 特にノートパソコンや携帯電話はそれが顕著です。 これらは二段構えの利益構造になっていて、まず新品で商品を売ってある程度の利益を上げ、その後その商品が故障などの不具合が発生したら修理で更に利益を出すという仕組みになっています。 ハッキリ言って家電メーカーの修理は超ボッタクリです。坊主丸儲けに近い商売ですね。 新品の場合は個々の部品のコストが高い為、利益率がそれほど高くないのですが、修理に関しては、部品は(全てではありませんが)他のお客さんの本体から取り外した故障品を手直ししたものを新品の部品として取り付けたりしているので、原価がゼロだったりするものが多くあります。 メーカー側は、修理で圧倒的な利益を出すために、予め一定の期間で故障しやすいように傾向的な不良を仕込んで商品を生産しているという暗黒面があります。 ソニータイマーと呼ばれているものがそれです。 傾向的な故障箇所はその機種によって、内部の基盤であったり、外装であったり様々なのですが、エンドユーザーから大きなクレーム(裁判沙汰など)が来ない限りは、それらの傾向不良は暗黙の了解として改善されず、有料での修理対応となっています。 裁判に負けて生産中止に追い込まれた機種もありますが、メーカーの政治力によって公にされることなく闇に葬られています。
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地下鉄のホームの両端に「水飲み場」が有りますが、あれはその下の蛇口の「おまけ」なんです お客様の中には諸般の事情により電車の前に飛び込む方が居られます その時蛇口にホースを接続して「無かった事」に洗い流すのがメインです お水を飲まれる際は「合掌」をお願いします。
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