解決済み
フルート教室選びについて島村楽器音楽教室とヤマハ音楽教室の二択で迷っています。箇条書きで行きたいと思います。 ヤマハ音楽教室 ・先生ごと、生徒ごと、というわけではなくしっかり独自の会社のメソッドがあり、ノウハウ的にはヤマハが軍配が上がるかなと言った感じ。 ・交通費というか駐車場代がかかる。一回行くごとに大体1000円くらい。但し貸しスタジオ料が安い¥200+税/30分 ・島村楽器と違いビルを借りてるので防音は完璧で変な音(違う楽器の音)が飛んでくることはない。 ・先生は優しいというよりちょい厳しめ(というよりキツめ?)な先生。 ・お試しを使うことで、3ヶ月間はレッスン料のみで、入会金免除。 ・仕事帰り。(金曜日夕方から) 島村楽器音楽教室 ・先生ごと、生徒ごとのメソッド。テキストは先生チョイス。一応希望すれば変更や追加は出来るみたい。 ・交通費、駐車場代は商業施設内無料の駐車場が利用できるのでプライスレス。但し貸しスタジオが高め。¥756/1h ・先生は優しい。おおらかという感じで、楽しみながらやりましょう!厳しくガツガツやります。的なのとは無縁と言った感じ。 ・お試しなどはなく、初月から¥9720+1500+5,000がのしかかる…。 ・ほぼ休日のレッスン。 と言った感じでした。一応貸しスタジオについてはどちらにしても毎週レッスン前に一時間程度借りようかなと考えています。客観的に見てどちらの方が良さそうでしょうか? 正直どちらも一長一短があり、決めかねております。
回答ありがとうございます。悩みの部分は見えてきましたので、補足します。 ①まず一番不安な部分で言えば仕事帰りのレッスンは集中できるのか、またちゃんとレッスンの方が受けられるのか。そこが結構な不安な点です。一応入りは楽しかったですし、改めてフルートを選んで良かったとも思いましたので、楽器が嫌になってやめたり、家の置物になるということは取り敢えずはなさそうです。 ②毎週レッスン前、出来ればレッスンのない週の日もスタジオをお借りして、練習はしたいと考えています。但し、ヤマハの音楽教室は通うのに毎回1,000円程度掛かるので、貸しスタジオが幾ら安くてもその差額分を少しでも練習スタジオ代にでも当てた方が良いのかなと思います。 ③教材に関してです。公式テキストがあることと無いのでは差というのは有るのでしょうか?それとも結局は先生次第であり、テキストはおまけ程度で考えるべきでしょうか? ④最後に環境についてです。島村楽器さんの防音は正直そこまで高くなく、例えばドラムの音やギターの音などが聞こえていました。まぁショッピングモールの併設なので仕方ないですが、環境で変わりますか? 以上4点よろしくお願いいたします。
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私は島村かな。 というのもヤマハは生徒ごとに対応した内容ではないというところが引っ掛かります。 楽器なんて人によって吹き方も成長スピードも違います。 同じように教えてもある人は上手くなるかもしれませんがある人は全然伸びないということもあるんです。 ですからマニュアルに頼りきりでその人その人ごとに対応できない教室は絶対よくないと思います。 スタジオは何も別にそこで借りなくても、自治体の施設…公民館とかそういうのないですか? 私の住んでるところでは自治体が運営する音楽スタジオかまある他、高架下の多目的スペースや公民館の部屋、文化会館の部屋など安く借りられますよ。
レッスン代は高く付きますが、個人の先生に師事されるのは厭ですか? 中身は全然違いますよ。 時間の融通もして頂けると思います。
私だったら、ヤマハにするかな。 まず、仮に担当講師が何かの都合で退任するという事態になった際に引き継げる講師がいるのかどうか。 また、引越などでこれまで通っていた教室に行くには遠すぎるとなった際に新しい教室があるかどうか。 そこで考えた時にヤマハだと他にもフルートのレッスンをやっている会場はいくつかあるだろうから、『転校』のような感じで次の教室に行きやすい。 そして、独自の会社のメソッドがある事で使っていた教材を変えるとかもないし、「このテキストのここまで習ったんだ。じゃあ、高い音も出せるよね?」というように進度が把握しやすい・先生にとっては引継がスムーズにいくというのもあります。 逆に先生によって「私は初歩の生徒さんにはAという教材を使ってます。」「私は初歩の生徒さんにはBという教材を使っています。」というように違ったりするとAという教材に出ていた内容がBという教材に出ていないという事も十分にあります。 補足の部分 ① まず一番不安な部分で言えば仕事帰りのレッスンは集中できるのか、またちゃんとレッスンの方が受けられるのか。そこが結構な不安な点です。 →仕事帰りだと慣れるまでは正直 大変かも知れません。 急な残業でレッスンに行けなかったりもするので、遅い時間にするという人もいます。 また、集中力を高めるのにレッスン前にチョコレート食べたりというリラックスタイムを作っておくと違ったりします。 ③教材に関してです。公式テキストがあることと無いのでは差というのは有るのでしょうか?それとも結局は先生次第であり、テキストはおまけ程度で考えるべきでしょうか? →何らかの理由で先生が変わった時に進度の確認とか前の先生がどんなレッスンをしていたのか・どんな曲を習ったのか。 といったような事がすぐにわかるというのが公式のテキストの良いところだと思います。 ④最後に環境についてです。島村楽器さんの防音は正直そこまで高くなく、例えばドラムの音やギターの音などが聞こえていました。まぁショッピングモールの併設なので仕方ないですが、環境で変わりますか? →廊下とかロビーにいても他のレッスン室の音が聴こえるところもあるし。 楽器店しか入っていないビルであっても防音がガッツリとしていないとか建物が古いと少なからず音もれもあるし。 練習室のレンタルはあくまでも普段はレッスンのためにある部屋を使っていない(空いている)時に有料で使える。 というシステムだと思います。
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