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陸上自衛隊の一般曹候補生を受けるにあたって、すでに予備自衛官補になっていたら少しでも採用にプラスになったりしますか?

陸上自衛隊の一般曹候補生を受けるにあたって、すでに予備自衛官補になっていたら少しでも採用にプラスになったりしますか?また、虫歯は不合格になりますか?条件付きになるのでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    予備自衛官補であるならば、面接のときに面接官にその旨の資料が渡っており 常備自衛官になりたい理由を聞かれると思いますので、その回答内容によるでしょう 虫歯については程度の問題で、もし状態がひどく長期かつ継続的な治療が必要と判断された場合には不合格となります。

    なるほど:1

  • 身体検査によって不合格となる可能性がないと思われるので プラスにならずともマイナスにならないのは確実です。 面接でも自衛隊の職務や生活への理解があると思われるので 有利かと思います。 但し、合否は二次をクリアし1次の筆記試験の序列上位から 最終合格となるので1次の結果次第です。 単に虫歯で不合格にはなりません。入隊までに治癒できると 医官が判断すれば条件付合格です。あまりにも多く入隊までに 治療が出来ないと判断されれば不合格です。

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  • 評価にはプラス 一般曹と自候生の違いがほぼ無いので良く考えて選べば良いかと思います 一般曹はお勧めしないです

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