解決済み
住職の仕事について。まずは閲覧ありがとうございます。 現在主は25歳で建設現場の現場監督に勤め7年目となります。両親は自分の幼い時に離婚しており、父方は青森県弘前市の禅林街というところで代々続いている寺院をやっております。その父親が実家(寺院)から勘当され、今は祖父母のみで切盛りしている状態です。祖父母との連絡は現在も行なっておりそのたびに「主が継いでくれたらなあ」と言われ、自分も離婚しているとはいえ代々続いている寺院の長男であるため、仕事について考える時が多々あります。自分の小さい時に離婚してしまっているため、住職の仕事内容が全くわからない状況で考えるにも何もわからない状態です。寺院の檀家様の数は約600軒という事と、住職になる為に修行を行わなければいけないと言うことは聞いているのですが、実際のこの檀家数に対する住職の給料や現在寺離れという言葉を聞きますがこれからの寺院の必要性、又、住職のやりがいなど皆様に教えていただきたいです。長文になってしまい、文章も読みづらい中最後まで閲覧ありがとうございます。 優しい回答をお願い致します。
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「月刊住職」が好きで、拝読しております。 日々、日本人の宗教離れを感じております それに対して、「ありがたい教え」を地域の方々にする 地域とともに生きる「お寺」がいいですね == 宮司さんは、葬式、一周忌がおわって喪主、客と一緒に酒を飲んでくれますからね。 大変好感がもてました
宗派、地域で違いますが、月経というものがあると檀家100件もあれば、生活はできます。月経がなければ、檀家300件あれば、生活ができると思います。 檀家600件なら、生活には困らないと思いますが、あなたが還暦になった時には、300件くらいになっていると予想されます。(地域によります。)収入は半分程度になるでしょう。 現在、祖父母だけでやっているなら、それくらいしか仕事がない。ということです。僧侶が増えても収入はあがりませんので、住職が亡くなったら次の僧侶が入る。という循環になります。すでに、年金をもらっていると思いますので、もう一人、寺に入っても生活はできると思いますが、将来性は暗いですよ。
檀家600なら貴方の代までは生活に困らない数だと思います。 後は貴方次第ですね。 自分だったら早めに仏門に入ります。
『あんちゃん』は、1982年10月23日から1983年4月23日まで、日本テレビ系列で放送されたテレビドラマである。放送時間は毎週土曜21:00 - 21:54(JST) 。全26話。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93 水谷豊主演のテレビドラマを思い出しました。転職して住職になるお話です。 事前に情報を集めて、法要の仕事をこなせそうであれば、転職はありだと思います。
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