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乳がんで抗がん剤、全摘、放射線と行い 現在はホルモン療法をしています。 抗がん剤の後遺症で末梢神経障害があり 指先…

乳がんで抗がん剤、全摘、放射線と行い 現在はホルモン療法をしています。 抗がん剤の後遺症で末梢神経障害があり 指先は違和感程度ですが、足先の方は 痺れが強く残っており畳から立ち上がるのに力が入らず怖いです。長い時間歩くと痺れと痛みが増してかなり辛いです。 その他、ホルモン療法の副作用で足首、膝 股関節、肘、なども痛みます。 治療の影響で骨密度もおちてます。 ご相談は半年前に職場復帰を果たしましたが今は上司の計らいで軽作業をさせてもらっているのですが、そろそろ以前の仕事に戻ってほしいと言われました。職場は市立の特別養護老人ホームです。以前のように力仕事をする自信もなく、このまま軽作業を続けて働きたいのですが、他の職員の目もあり精神的にも肉体的にも辛いです。 上司に言われた通りに介護現場に戻らないといけないのでしょうか? それならまだまだ治療費もかかり 経済的にも厳しくなりますが 退職せざる得なくなります。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    乳がん患者です。 お辛いですね。大変な治療を乗り越えられてきたこと、尊敬を致します。 個人的な体験からの意見ですのでご質問者様には当てはまらないかもしれませんが、復職してから半年くらいまでは周りも気を遣ってくれるのですが、それ以上になると周りも気遣うことに疲れてしまい、緊張の糸が切れてしまうように感じました。 復職してから半年では、まだ体力は戻らないですよね。私は体力に自身がつくまで、復職から2年かかりました。それまで、上司に転職を勧められたり、何度も仕事を辞めなければいけないかもしれないと思いましたが、当時、「自分にあったポジションをさぐりながら、その都度その上司に相談すれば良い」と言ってくださった職場の人の言葉を信じて、仕事を続けました。理解のある職場で有り難かったです。仕事を辞めることのメリットやデメリットを書き出して、何かあった時のため、転職サイトにも登録しました。ただ、家族に「弱っているときに大事な決断をするのは良くない」とアドバイスをもらい、仕事は辞めませんでした。そして、人事に要望書を書き、事務職に変えさせてもらうことが出来ました。病気を機に自分の現状や要望を伝える努力は人一倍必要になるかもしれません。 一番大切なのは仕事でも上司の指示でもなく、ご質問者様のお身体です。出来ること、出来ないことをはっきりとさせ、また沢山ご自分を甘やかせて下さい。これからご質問者の暮らしが良くなっていくように、お祈りしております。

  • 四面楚歌の苦境に置かれているようですね。 少し耳の痛いことを言うようですが、あなたの受けた治療のほとんどは無意味有害なものです。完全に医者にだまされ、カモにされてしまっています。体調がすぐれないのも当然のことです。 もしもあなたに現代医学にこだわらない頭の柔らかさがあるなら、素問八王子クリニックの真柄俊一医師を頼ってみてください。この方は食事療法・刺絡治療・メンタルケアなどで、現代医学がさじを投げたがん患者たちを治し続けています。それも料金は非常に安いです。 現代医学の圧力や、お金のからんだ世の中の複雑な構造などから、真柄氏のことはテレビや新聞ではまったく取り上げられていませんが、現代医学に見捨てられたがん難民たちが最後にたどり着くのが真柄氏と言っても過言ではないのです。

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