仕事と奨学金について

Question

仕事と奨学金について22歳で看護師をしている男性です。
看護師になり１年数ヶ月働いてきました。
病院は老年です。

最近仕事でストレスを強く感じており診療内科に通っています。症状としては仕事中の手の震えや発汗等です。鬱と気分障害の診断で服薬をしております。
早く辞めて他職種に転職したいと考えていますが、病院から奨学金を借りており辞めれない状況です。
大金のため一括で払えず銀行等に相談しましたが借りれませんでした。奨学金の貸借契約書は病院が持っていますが経理に聞いても渡せないと言われました。学資ローンなら通りそうですが貸借契約書がないと契約できないそうです…奨学金は５年で５年働けば免除、途中退職は全額返済となっています。

家族にも相談しましたが、他職種であってもストレスは一緒。弱いだけだと言われお金も借りれません。３年は働くようにといわれました。ですがこの先が本当に怖くてたまりません。

職種問わずストレスはあると思いますが…こんなにすごいのでしょうか？？ちなみに今まではバイトしかしたことなくバイトの時は長期で働いていました。

皆様のアドバイスをお願いします。

Answer 1

看護師として仕事をしてもまだ１年少し・・これでは社会的信用は無いに等しいので一般の銀行ローンは通らないです。
学資ローンも「学生」ではないので無理です。（在学中なら審査できますが、既に相談者さんは社会人ですから対象外。在学中の借用書であれば審査の対象と言うこと）
一般病棟勤務でのストレスと言うならまだしも、高齢者対象の勤務でのストレスと言う事ですから、正直、そこで精神的に病んでしまったようでは何の仕事に就いても同じ事を繰り返すと思います。
同業者の先輩として言いますが、厳しいようですが、高齢者だけの病院は同じ看護師の仕事としては随分マシな分野ですよ。
業務内容も人間関係に置いてもです。
アルバイトを長期間した・・・と言いますが、所詮「バイト」です。
正規の職員とは背負う責任が根本的に違います。
求められる責任とスキル、先を読んで計画実行する能力、的確な判断力等、求める物自体に違いがあって当然です。
同じに考える事自体が社会を理解できていないのではないでしょうか？
奨学金を利用する時点で、こういうことになる可能性も考えて利用したのでは無いのでしょうか。
少なくとも、最低契約した年数は頑張ると決意したのでは？
看護師という職業を理解していなかった？甘く考えていた？

少し休職して治療に専念すると言う形もあります。
どうしても看護師という職業が無理と判断したなら、罵声を浴びても親に思いを伝えて説明し、頭を下げ続けて返済金を借りるしかありません。
「お礼奉公契約」「就学支援金契約」「病院奨学金」とはそう言うものです。

Answer 2

学資ローン？もう労働してるのに学資ローン借りるの？
意味がわかりません。

鬱と気分障害の診断？
鬱は気分障害の一種であると看護学校で習わなかったかい？
まあ、とりあえず診断書を書いて貰ってしばらく休職するのがいいのでは？
ストレスの原因はなんなの？老年科独特のもの？
人間関係？
大きな病院なら別の科に異動させてもらうとかできないの？

Answer 3

看護師さんならわかっているとは思いますけど・・・

ストレス耐性って、耐える能力ではありませんよね？

いかに発散(昇華)させるか、です。これは弱いとかそういうものではないですよね？

たとえ転職したとしても、今のままの質問者様では、ストレスがかかったとき、結果は同じではありませんか？

発散できず、溜め込むだけしかできないのですから。

医療分野でよく使われる「働いたらタダになる奨学金」。それを借りたときは、5年どころか、ずっと続けるつもりだったのでは？