教えて!しごとの先生
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現在就職活動中で、履歴書、職務経歴書を作成しているのですが、どちらにも自己PR欄を書く欄がありません。

現在就職活動中で、履歴書、職務経歴書を作成しているのですが、どちらにも自己PR欄を書く欄がありません。この場合、添付した写真の職務経歴書の、経歴を書いたその下のスペースに自己PRを記載しても大丈夫でしょうか? これまでに数社受けましたが、特になにも聞かれなかったところ、自己PRを聞かれたところと様々でしたので、書いても大丈夫であれば書こうと思っています。

補足

読まれる読まれないとか、内容がどうこうではなく、書式的に書いても問題ないのか、一般的にはどうなのかということです

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    こんばんは。 今はやっていませんが、以前に採用に携わった経験から申し上げます。なお、出来るだけ一般的にも当て嵌まると思う事を書くつもりですが、所詮は私の理解する限りは、であるのは、念の為、申し上げておきます。 さて… 結論から言えば、職務経歴書に自己PRを書いた事が、マイナスに働くケースは相当限られる、と思います。 書くか書かないかを悩んでいる方に申し上げるのもなんですが、わかりやすさの為に言ってしまうと、採用する側は、自分達に関心が無い事が書いてあっても読み飛ばす、字面だけは読んでも印象に残らない、って事になるからです。たから、マイナスに働くケースはかなり限られる、と思います。 敢えてマイナスになる状況を考えると、 エラク量が多い自己PRで、ちょっと変わり者かな、と言う印象を与える 真面目に読んでも、今一つポイントが掴めない書き方で、表現能力にちと?がつく ってところでしょうか… エラク量が多いレベルは人によって違うので、どれくらいかは何とも言い難いですね。 ただ、当たり前の事を申し上げますが、採用側が面接が終わった後に評価をする際には、自己PRとして何が書いてあるか、ではなく、面接でのやりとりからの印象に基づいてするので、相手が食い付いてくる事を期待して、分かりやすく相手が食い付く程度に簡潔に書く事に加えて、って言うかそれよりも、期待通り食い付いて来たら何を語るか、は良く考えておく必要はあるでしょう。 これは、私の場合ですが、経験者求む、みたいな採用じゃなかった事もあり、自己PRを求める事は良くあり、大抵の場合は、『そのあなたのストロング・ポイントが、会社業務に役立った、と特に思える経験を一つ教えて下さい』ってな事を聞きました。 その説明が分かりやすく、かつ、確かに業種は問わずそう言った事は時にはあるよな、そうなったら自分は結構困っているだろうな、みたいなケースを『私はこうして解決に貢献出来た、と思っています』と、リアリティーを持って語ってくれると、『おぉ、コミュニケーションもキミとは良くとれそうだし、その手のケースではキミがいてくれたら嬉しいかもね…』と思えたりします。(ただ、事実を語っている保証は無いので、更に突っ込みを入れたりはしますが…) 逆に、細かい状況の説明が多い割には、そう言ったケースはあるにはあるだろうけど、大抵自然にどうにかなるだろ?、それをPRされてもなぁ…、みたいに感じてしまうと、私は減点主義は取らない様にしていましたが、限られた面接時間をお互いに有効に使えず、印象が薄くはなります。 こう言うのは、噛み合わせの問題なんで、正解がある訳ではないですし、食い付き方も色々ですが、中には自己PRはちゃんとするのだけど、こっちが食い付いたのに、今一つ準備不足に思えた方も中にはいたので、分かりきった事かも知れませんが、一応申し上げました。 自己PRは書こうが書くまいが聞かれると思うのは当たり前で、相手が食い付いて来たら、どう反応するか、そこが肝心ではないか、と思います。上手く嵌まれば、かなりプラスにはなるでしょう。 そんなのわかっとるわ、ってな話を長々書いてしまったのならすみません。 就職活動がうまく行くと良いですね。

  • 転職活動には職務経歴書が重視されますよ。 質問者さんは第二新卒ですか? キャリアと呼べるような職歴がなくても、最初の会社で働いて何かを得たということはアピールしないとダメですよ。 職務経歴が真っ白でも喜んで採用するような会社は使い捨て要員と見なしているところがほとんどです。 新卒者は職歴がないので、職務経歴は書く必要ないのは言うまでもありません。

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  • 職務経歴書に自己PRを書くかどうかは、あくまで読み手がどのような印象を持つかにかかっていることで、回答者が大丈夫と太鼓判を押せばどのような書き方であっても読み手が受け入れるというわけでなく、バランス構成と強調の度合いによるインパクトの問題なのですよ。 たとえば、あくまで職務経歴という本題だけを重視している採用担当者であれば、過去の職場の資本金とか従業員数とかの付け足し事項よりは「何をしてきた人か」にしか関心がないし、逆に書いてある内容全部を参考に面接したいという場合、少々は強引な強調になっても「書かないと損」というものですよね。 でも、現実には採用担当者が職務経歴書に何を求めているか、それを読み切るのは難しいですから、無難に考えるうえでは「職務経歴以外のことはできるだけ簡略に、さりげなく」書いておくに越したことがないわけです。 ※採用担当者の思惑を読み切ることは至難ですが、ごく簡単な区分けを記しておきますと、 【提出が必須事項でなく任意で提出する場合】 →精読してもらえるかどうかすら分からないのだから、簡略にさりげなく。 【面接当日に提出して、その場で閲覧していただく場合】 →精読の余裕はないから、自己PRはできる限り口頭で行う態勢にして、いっそ書かない。 【書類選考の結果によって面接に呼ばれるかが決まる場合】 →強調はアリだとしても、全体のバランス構成を損なうほどの目立たせ方では主客転倒で評価されると思えなく、本来の職務経歴の構成を充実させたうえ、下部にさりげなく、しかし鋭く、でしょう。 …ぐっどらっく★

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  • 元採用担当です。 職務経歴書は履歴書以上に自由に書いて問題ありません。ですので、知ってほしいことは記載されればいいですよ。そして、自己PRとは相手にとって魅力や価値があることでなければPRとはなりませんから、求人されている職種や相手の組織にとって価値がありそうなことだけに厳選して記述されることをおすすめします。稀に、「それって、どうやって仕事に活かすの?」という内容を書いてくる方もおられますから。

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