窓口から出した方が多少リスクが少ないです。投函したポストから郵便物が盗まれたり、回収に来た局員が紛失したりする可能性は相当低いですが、ゼロではありません。 わずかですが可能性は有ります。窓口まで持っていけば、その可能性をゼロに出来ます。 また局内で自分が郵便物を差し出す場面が、防犯カメラに記録されますし、切手を貼らずに差し出せば領収書が発行されます。 これだけでは何を送ったのかまでは判別できませんが、少なくとも局に行って郵便を送ったと言う事実だけは証明が可能です。 郵便事故は回収時と仕訳時と配達時と配達後の、4つの場面で起こることがほとんどです。 窓口まで出向くことにより、回収時の事故を無くすことが出来ます。 郵便物を局留めにすれば、配達時と配達後の事故を無くすこともできます。普通郵便なら窓口から出して、局留めにして局まで受け取りに行けば完璧です。
ポストや窓口の問題ではないと思いますが。 ポストでも窓口でも普通郵便なら扱いは同じでございます。
普通郵便で送るときは窓口、ポスト投函どちらでも基本は同じ。 重要書類なら簡易書留にすること! 簡易書留などオプションは正式名称「特殊取り扱い郵便料金」と 纏めて呼びます。これは普通郵便料金に対して。 確実に届けて貰うなら加算料金を払うこと。 小切手などは要償額を申し出れば万一の場合は賠償してくれる。 安全は金がかかる!
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