いわゆる独立士業系の方たち（弁護士や司法書士、などなど）の方たちの、普段の勤務体系というか仕事内容って、どんな感じなんで…

Question

いわゆる独立士業系の方たち（弁護士や司法書士、などなど）の方たちの、普段の勤務体系というか仕事内容って、どんな感じなんでしょうか？法人向けか個人向けでだいぶ違うと思いますし、個々人でもだいぶ差があると思うので、お答えしにくいとは思いますが。勤務時間とか、大体毎日一定なのか、不規則なのかとか（こういう方たちが深夜も働いてるというのはあまり聞いたことがないですが）、顧客と接してるとき（弁護士なら実際の裁判や法律相談に乗ってるとき）以外は、何をしているか、など、全く分からないので、大雑把でもいいので、ご回答いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

Answer 1

各事務所で違いはあるかと思いますが、昼は人と会って相談等を聞いたり外回りをして夕方から自分の残っている仕事を片付けているイメージがあります。
知人がいる司法書士法人や会計士、税理士もそんな感じです。
その夕方以降に残っている仕事が結構な量なので、激務に分類される職業(事業主は自分の意思で変更可)だと思っています。

弁護士や司法書士事務所ではないですが、私の事務所では夕方までの間に自分の担当の顧客からの相談業務や問い合わせ応対、来客応対、給与計算 約5～10社程度、大至急の書類作成や突発的な仕事、役所や顧問先含めた外回りを夕方までに終わらせてそこから書類作成に入ります。1日の流れがこのような感じです。
繁忙期になると勤務時間が前や後ろにプラスされます。

Answer 2

士業の雇われ以外は、自由に仕事の量やスタイルを決められるので、ここで、あなたがどうですか?とか訊いても意味がないと思いませんか。例えば長時間の仕事が嫌なら、新しい仕事を断ればいい。