解決済み
会社の存続と営業部長の在り方についてご意見ください。 10年前と比べ営業社員は減り高齢化が進んでいるにも関わらず未だ私が最年少です。業界は隠しますが創業50年以上で従業員約90名、年商約18億程です。 大阪に本社があり私は東京営業所勤務の営業です。 大阪 18名のうち営業8名 東京 4名のうち営業2名 営業社員が定着せず20代は0 30代は3名 40代2名 それ以外は50代後半です。 東京も以前は4名いましたが直属の上司も退職し4名分の顧客を2名で引き継ぎ対応してます。 東京営業所は私以外の3名は50代後半~60代前で残り数年で定年退職します。 にも関わらず営業社員もそうですが、事務担当も新しい人を入れようとする動きが会社としてありません。 営業部長が東京に顔を出すのは2ヶ月に1回あるか無いか。 日頃の業務内容や顧客とのやり取りの進捗状況については日報のみで確認されています。 私は今の会社が初めての勤め先なので普通なのか判断しかねますが、2名退職したことでフォローしきれない顧客も出ている現状で営業部長が来ないというのは許容できるものでしょうか。 毎月会議があり、その終わり時に「東京はどうだ?」の一言を発してきますが、とても報告する時間が足りません。報告する資料を作成する暇も顧客フォローで手一杯です。 営業部長とはどういった存在なのでしょうか・・・。 東京にいるもう一人の営業担当者は軽い鬱傾向のある者で、とてもマネジメント出来る力量が無い人なので毎日孤独感が強く辛くなってきました・・・。 チームワークというものがある環境で働きたい・・・。転職した方が良いのでしょうか。 長々とすいませんでした。
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営業が細い状況で増やさない、サポートしないのは東京の事業の先行きも見ているのかも知れません 実質中小経営の事業の意思決定は社長、役員で決まるわけで、そういう会社の営業部長は途中から来た人が多く、給与も成績でもらっているところもあるでしょうし、営業部長が行かないという判断も経営判断あってのような気がします また支店、営業所を置く意味ですが、なんらかの経営上の理由でその地に必要としておく場合と、事業拡大目的でおく場合とあり、後者なら当然、支店を事業採算で計算するのでまずは売上に見合った経費と利益での存続価値判断となります 前者は置く意味があっておくので、目的がなくならない限り廃止はしない場合もあります
会社は人件費が増えると利益が減るので新規採用したくないのでしょう。 おそらく貴方が辞めて仕事に穴が開くまで対応しませんよ。 営業部長は社長の機嫌を損ねることは言えませんから。
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