教えて!しごとの先生
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今年から大学院生です。工学部なのですが、自分が最近アトピーになったことから、アトピー関連の職業につけることならつきたいと…

今年から大学院生です。工学部なのですが、自分が最近アトピーになったことから、アトピー関連の職業につけることならつきたいと思うようになりました。専門分野が違うので今からでは手遅れだと思い、半ば諦めてこのまま工学の道を進もうと思っています。 しかし仮にアトピー関連の仕事に着こうと思ったらどういう道を進むのか、何年程度かかるのか知りたいです。皮膚科やアレルギー科になる場合、研究職に就く場合、鍼灸師などを目指す場合、またはそのほかなどよろしくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    私は旧帝大工学部の大学院(修士)を卒業し、会社勤めを一年半して7月31日で退社、そこから半年 予備校に行って地方の国立大医学部にはいりました。 工学部の大学院まで行くレベルなら、地方の国立大学医学部は半年も勉強すれば楽勝でしょう。 私の場合はちゃんと医学部は6年行きましたが、今は多くの大学で大学卒業者は4年くらいで卒業させる医学部があります。医師国家試験を合格すれば2年の初期研修を修了し、その後はとりあえず医師として働けます。

  • 手遅れというよりも、あなたがアトピー関連の道に進む、その必要はありません。アトピーは薬物を使うことなく、誰でも簡単に治療可能な病気なのです。薬物なんかで治療するから治せないだけなのです。 遺伝子異常などで可逆性のない病気は除きますが、病気の本質は生体分子機械といわれるタンパク質分子の構造相転移なのです。相転移であれば、転移する条件さえ知っていれば、詳細な分子構造なんて知らなくてもよい。 磁気療法を研究しているが、うつ病や喘息、アレルギー性鼻炎、過敏性腸症候群、神経痛、耳鳴り、多汗症などが、1日で完治可能ですよ。タンパク質分子の折りたたみは瞬間的に完了するのですから、即効的治癒が起きても何ら不思議なことではない。 アトピーのような皮膚病の場合、磁気療法を行なうと、鍼灸などと同様に多くの場合腹鳴が生じる。すると、数分後には、痒み、熱感が解消し、3日くらい継続する。完治させるためには1日、1回か2回の治療を継続すれば、患部は縮小していく。 薬はいらない、病院に行く必要もない。その治療理論を勉強すれば治療ができる。ニセ科学にすぎない、としてバカにする患者には治せないだけである。今後、薬品の売り上げは激減するだろう。鍼灸や漢方は消滅する。磁気療法に対抗できない治療法は淘汰される。治療理論のパラダイム転換を阻止することはできません。 遅かれ早かれそれが常識となるだろう。 医学・医療は激変する。そのまま工学の道で、成果をあげましょう。

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  • 化学系で有機合成などをしていれば製薬会社で働けます。 また、コンピュータを使った化学反応や生体分子のシミュレーションも創薬で行われています。 遺伝子のデータベースなどのビックデータから疾患に関連する遺伝情報を探すなどといった事も行われています。 化学工学、生物工学から製薬会社への道はあります。

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