解決済み
現役の作業療法士です。どうしても吐き出したいこと+質問したいことがあり記載しました。先日、福祉用具専門相談員の講習を受けに行ったのですが、そのときの講師の発言が腑に落ちませんでした。 その時の講師が発言したことは、『作業療法士より言語聴覚士の方がレベルが高い』です。(何故そう言う発言になった理由はわかりません。) pt.ot.stそれぞれの専門性があり、上も下もない(現実の職場環境によっては、それぞれの立場で上下ができることはあるとはおもいますが、その講師も環境でそういう考えになったのかもしれませんが) そもそも福祉用具専門相談員の講師が、チームアプローチを教えず、上記のようなことを言うこと自体怒りが湧いたのですが、作業療法士として、突然そんなことを言われた事に対して怒りと悲しみが強くでてしまいました。(その講師は、生徒の選定した福祉用具に対して鼻で笑うような人だったので、その人の人格だとはおもうのですが) ただ、この件のあとゆっくり考えた所、実際作業療法士をこの講師のように思ってる人も少なくないのかな。と思いました(編み物して遊んでるだけ、と思ってる人も出会ったことあります) そこで、質問です。いろんな環境、立場があると思うのですが、作業療法士がどんなイメージなのか教えてほしいです。 自分は作業療法士という仕事に誇りを持ってやっています。その分余計に『作業療法士じゃない人からみたら、作業療法てめちゃくちゃわかりにくいんだろうな』と思うことがあるのも事実です。 沢山の考え、イメージを教えてほしいです(同じ作業療法士の方の意見もしりたいです) 長い文章になりましたが、よろしくお願いします。
みなさん、ご返信ありがとうございます!一つ一つ返信を今試みてるのですが、何故か返信ボタンが全く反応せず、返信できてない状態です。原因究明しだいすぐにご返信させていただきます!すいませんm(_ _)m
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作業療法士です。 作業療法士のイメージははっきりしませんね。 理学療法のように手段が明確ではないからのような気がします。 作業基盤のアプローチやハンドセラピーのような機能訓練の要素が強いものもあります。 対象者により選択する理論や手段が広くイメージがつきにくいと思います。 作業を基盤とした評価も最近は増えてきましたが、同じ作業療法士でも共に働くことの多い理学療法士も知らないことが多いです。 養成校、協会、臨床の間でも内容にズレのが現状ではないでしょうか。
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まあ、在宅の世界ではその講師の仕事と最も近いのが作業療法士になりますかね。 多分今までに意見の対立とかあったんでしょうね。 いろんな人、いろんな意見がありますから、それらの意見を客観的に評価して自分で理解していけばいいと思います。 下の回答みても、確実におかしな回答も多数あるでしょ? 昭和40年に制定された化石のような作業療法士法を持ち出す時代遅れな人もいるし、作業療法の無数にある評価をFIMしか知らない無知もいる。 いろんな人がいるけど、目の前の患者さんのことを必死に考えてればきちんと評価されますよ。
1人が参考になると回答しました
私は言語聴覚士ですが、私も絵カードで遊んでるだけ、と他の職種の方に言われたことがあります。 時々居るんですよ、自分には専門性がわからないのに他職種を馬鹿にしたり優劣付けたがる人が。どれかの職が優れていて代替えが効くのなら別々に雇いませんからね。
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