ニチイ学館のホームページで障害者雇用の欄があり応募。近くの支社で面接があり筆記試験を受け対面口頭で面接しました。結果は不…

Question

ニチイ学館のホームページで障害者雇用の欄があり応募。近くの支社で面接があり筆記試験を受け対面口頭で面接しました。結果は不合格でした。どうしても納得がいかず医療事務がしたいと懇願しましたが適性検査の結果で貴方は無理と言われました。
確かに軽度の知的障害はありますが何故障害者雇用をオープンにしてるのか！サッパリ解りません。ソラストの医療事務の面接に行こうと思いますがニチイ学館で不合格なので正直な所心配です。障害者雇用で医療事務の面接を受け合格し実践で勤務している方に聞きたいです

Answer 1

医療事務の仕事は、事務と言うよりも専門知識を用いた接客業の仕事になります。
聞きなれない医療制度の知識や患者の気持ちに寄り添える接遇の知識など様々なスキルが必要で、会社の研修だけでなく自己学習が欠かせません。

ご質問の件ですが、医療事務の職種でも、障がい者雇用の方はいらっしゃいます。ただし、身体障がいの方が多い傾向です。
軽度の知的障がいをお持ちとのことなので、面接官を説得するために、まずは日本医療保険事務協会の診療報酬請求事務能力認定試験に合格をしてから、採用試験に臨まれてはいかがでしょうか。