解決済み
仕入の照合・在庫管理について 卸売業で内勤しています。 仕入の照合について分からない事があります。 仕入の照合とは、仕入先からの納品書(またはデータ)と、社内の基幹システムの仕入計上が合うかをチェックします。 その中で →仕入漏れが見つかりました。 私は仕入担当者(商品管理)へ、問い合わせをしました。 その返答は →「もう在庫合わせた後なので、調整計上してください」 というものでした。 調整とは →在庫に反映させずに、金額だけ合わせるという計上処理の事です。 となると、商品管理はその時の在庫数を数えて、差異を調整して合わせているだけ? 調査はしない??? これは正しい処理なのでしょうか? また、 在庫報告について、定例の税理士への報告に参加することになりました。 ある期間(1ケ月)の中で、仕入金額・在庫金額・売上金額を管理します。 ① 期が終わった直後・に抽出したデータ(システム上、締めていません・修正可能) ② 締めが終わった後に抽出したデータ(システム上締めました・修正不可) ①と②の間は、約1ケ月の猶予があります。 この間に、仕入金額と売上金額は殆ど変化がないのです。 しかしながら、在庫金額が大きく変動します。この原因が洗い出せません。 原因としては、在庫商品の不正廃棄があるのかと思っています。 または、最初の方に書いた、調整計上が原因なのかと思います。 ただ、この部署・業務に明るくないので、どうすれば良いのか見えません。 よろしくお願いいたします。
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>■aox/11205136871/sadaakitadasukedayone_1109さん >ただ、この部署・業務に明るくないので、どうすれば良いのか見えません。 指示されたまま進める。
仕入照合などというのは、江戸時代の入日記記帳の様です。現代の卸業の在庫管理では、仕入照合などは購買部の倉庫係りが受入と蔵出しとして管理をします。そこに棚卸計算法が確立されてるのです。棚卸資産の評価法としての先入先出法、総平均法、売価還元法、・・・などにするかはその会社の事業内容で決められるのです。
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