解決済み
面接での質問個数はどれぐらいが適当なのでしょうか?面接の最後ではほぼ必ず質問はありませんかと聞かれますが、質問の個数はどれほどが適切なのでしょうか? 内容はもちろん重要でしょうが、いくらよい質問であってもあまり多くしすぎるのも問題であると考えます。 自分の場合は大体3~4個ほど用意していくのですが、ちょっと少ないのかななどと考えています。 細かいことかもしれませんが、皆さんはだいたいどれ位の質問をされますか?
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面接の設定時間を超えない程度であれば10近い数の質問をしてたし、面接の過程次第で質問が実質ゼロという時もありました。質問しすぎて面接時間を延長させることは、当然NGなのは確かですね。 質問しない応募者がNGというわけでもないし、アクションを見せるためにあまり意味の無い質問をすれば相手に見破られてしまうし、意欲を見せるなら、質問よりも志望動機を述べることが重要なわけだし、質問個数に適正な数値はないと思いますよ。 なので、3~4個が少ないとは思えないです。 1番重要なのは、自分・会社ともに入社後に相違が発生しないように、双方に価値のある内容の質問をすることですかね。 1個だったとしても通用する範囲だと思います。
個数なんて重要じゃないと思うけど。 質問しなくても内定取れたことあるし。 個数なんて制限決めて、聞きたいことも聞かないで入社するほうが危ないし。 事前に用意するのは良いことだと思うけど、聞きたいことあるなら納得できるまで質問したほうが良いよ。 逆に無理して質の低い質問3個、4個したくらいで評価上がるとも思えないし。 無理して質問する意味もないと思う。
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