医師国家試験で、禁忌選択肢(2つ禁忌を踏むと他がどんなに良くても医師国家試験不合格)がある場合、自信が無い場合、答えじゃなくても、一番禁忌から遠い安全な回答を選ぶ、というのはテクニックとしてありだと思いますが。 医学部の進級試験で、分からない部分を空白にするということはないと思います。分からなくても、自信がなくても、とりあえず知っていることを埋めておく。すると、採点している先生が、部分点をくれることもあると思うので、やれるだけやるということは必要です。 誤った回答をすると、医療ミスにつながるから、分からない場合は白紙で書け、という形式の進級試験は、聞いたことがないです。医療ミスにつながる薬の組み合わせとか、疾患特有の禁忌の薬とか、直接試験で聞かれることはありますけど、それを間違えたらアウト、ということもないですね。
国試で、禁忌肢がらみの問題で自信がなければ、外れだけど禁忌じゃない選択肢を選ぶのは、一手かと思います。
聞いたことないです。 大学受験ジャンルになってますが「医学部の試験」というのは学内の試験のことですかね。 だとしたら大学次第、というか教授次第かと。 少なくとも入試でそんな話は聞いたことないです。
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