解決済み
心と体がマッチしてません。40代半ばです。今までコールセンター の仕事をずっとしてて、やはりやるからには日本のトップであるあの会社で在宅でのアドバイザーを目指し、そして去年の今頃に採用されてずっと頑張ってきました。 私なりには数字が求められるのも理解してたので頑張ってきましたが、結果更新はされない事になりました。 とはいえ、落ち込んでばかりもいられないと思い直して、次の目標に向かって進んでたんですが、今朝起きたら胃がムカムカ、食欲もなくずっと下痢の状態が続いてます。 余談ですが、もうすぐ退職する会社は福利厚生は凄く手厚い反面、退職するものに対してはマネージャーの仕事カラーにもよるけどかなりドライで冷たいものです。 健康診断も期間満了を言い渡される前に休みを取って、受診の予定にしてましたが、そこに関しても相談しますと「行っても行かなくてもどっちでもいいです」との言い方されました。 正直ありがたいことに早くから行動してたので次の仕事などの面談などの目処はついてるんですが、ここ最近の張り詰めていたものが一気に雪崩れ込んできて今日は体調が良くなく一日布団で寝てました。 長くなりましたが、私はもう両親も居なくて、地元に兄弟はいますが本当に年に数回程度の付き合いになってて、悩みとかを打ち明けようと思うも「あんたがバカだから」とか「私たちの言ったとおりやっぱりあなたには何にも出来ない」のようにまた辛い時に毒を吐かれるのではないかとも思うと相談も出来ません。 話がまとまってなくて申し訳ないですが、これから新しく前を向いて歩く私にエールをください。 こちら真剣です、冷やかしや誹謗中傷は不要です
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人生、色々なことが起きるものです。 当方、ある日の朝、会社に行ったら、イスに You Fired! と紙が貼ってあり、そこに見知らぬ弁護士が立っていた。 ビックリしてたら、「私物をそこの段ボールに詰めて、送り状を書いてください。」とだけ言われた。 どういう意味ですか?と聞いたら、「紙の通りだ。貴殿は本日付で解雇です。」 暴れる雰囲気でもなく、私物を段ボールに詰めて送り状を書き終わったら、弁護士が「ちょっと早いですが昼食に行きましょう。」と。 ホテルの豪華な昼食を食べながら、雇用解除覚書、秘密保持契約、などサインさせられ、何を食べたのかも分からないぐらい気が動転して、どうやって、帰宅したかも記憶にありません。 1週間、引きこもりました。 でも、それから、転職コンサルタントに接触し、1ヶ月後には就職できました。 大丈夫、生きてりゃ、何とかなるものです。
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